二ツ池公園を後にして、一旦多摩湖の外周道路に出る。そして当てずっぽうに再び住宅地を下って東大和郷土博物館を探す。
奈良橋川などを眺めながら、周辺をぐるぐる回っている内に在処を見つけてたどり着いた。
ちなみに、奈良橋川とは空堀川の支流なのだ。狭山丘陵を水源とする川の多くは、残堀川を除いて荒川水系になると狭山丘陵事始の講座で教わった。
狭山丘陵南側を水源とする河川は多摩川に流れ込んでも良いような気がするのだが、北の荒川にほとんどが流れ込んでいる理由は、大昔に地殻変動によって関東平野が北東方向に傾いてしまったそうである。
東大和郷土博物館。
デジカメのパノラマモードで撮っているので、つなぎ目がちょっとおかしいが勘弁して下さい。
すごく立派な建物です。
左の球がプラネタリウムになっています。
郷土の歴史だけでなく、自然についても学べます。
入場料は無料ですが、プラネタリウムは大人200円、子供100円です。
夕方から店の営業が有るのと、酒屋で仕入れして帰らなければならないのでサラッと見た後、資料を2点購入して帰る事にした。
今回はあまり時間が無かったが、また改めて訪問して、プラネタリウムを観たい。
イトカワのかけらを持ち帰ったハヤブサについての上映をやっていた。
クラウドWEB
奈良橋川などを眺めながら、周辺をぐるぐる回っている内に在処を見つけてたどり着いた。
ちなみに、奈良橋川とは空堀川の支流なのだ。狭山丘陵を水源とする川の多くは、残堀川を除いて荒川水系になると狭山丘陵事始の講座で教わった。
狭山丘陵南側を水源とする河川は多摩川に流れ込んでも良いような気がするのだが、北の荒川にほとんどが流れ込んでいる理由は、大昔に地殻変動によって関東平野が北東方向に傾いてしまったそうである。
東大和郷土博物館。
デジカメのパノラマモードで撮っているので、つなぎ目がちょっとおかしいが勘弁して下さい。
すごく立派な建物です。
左の球がプラネタリウムになっています。
郷土の歴史だけでなく、自然についても学べます。
入場料は無料ですが、プラネタリウムは大人200円、子供100円です。
夕方から店の営業が有るのと、酒屋で仕入れして帰らなければならないのでサラッと見た後、資料を2点購入して帰る事にした。
今回はあまり時間が無かったが、また改めて訪問して、プラネタリウムを観たい。
イトカワのかけらを持ち帰ったハヤブサについての上映をやっていた。
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