その3でupした写真とは反対の方角からは、個人宅の塀の向こうにちょっと人工的にも見える盛り土も見えた。
しかし、だからといってそれが鎌倉時代に盛られた物とは限らない。
その部分の撮影は個人宅の向こう側で難しいので控えた。
もし、ご興味の有る方は実際に行かれてみると良いだろう。
秋津在住の方ならば比較的近いし、散歩がてら、暇つぶしに良いだろう。
もう少し詳しく場所等をお知りになりたい方は、WEBで検索してみるか、お店で店長が暇そうにしているときに聞いてみて下さい。
城跡、とされる場所から所沢街道を挟んで反対側に日月神社という神社があるという事なので行ってみた。
こちらも住宅に囲まれている立地なので今まで存在に気付かずにいた。
「にちげつじんじゃ」または「ひつきじんじゃ」なのかと思っていたが、所沢街道に有る西武バスのバス停に「じつげつじんじゃ」とふりがながふってあった。
神社の境内にはご神木が有って、伝説が残されていた。
この殿様が北秋津城に居た方なんじゃないか?
という考えもあるそうで....。
「あきつ」という言葉にはトンボという意味も有るそうで、秋津は何かとトンボにまつわる伝説があるんですね。
日本の事を古くは「あきつしま」と呼んだと言われ、あきつという言葉は奥が深いですな。
クラウドWEB
しかし、だからといってそれが鎌倉時代に盛られた物とは限らない。
その部分の撮影は個人宅の向こう側で難しいので控えた。
もし、ご興味の有る方は実際に行かれてみると良いだろう。
秋津在住の方ならば比較的近いし、散歩がてら、暇つぶしに良いだろう。
もう少し詳しく場所等をお知りになりたい方は、WEBで検索してみるか、お店で店長が暇そうにしているときに聞いてみて下さい。
城跡、とされる場所から所沢街道を挟んで反対側に日月神社という神社があるという事なので行ってみた。
こちらも住宅に囲まれている立地なので今まで存在に気付かずにいた。
「にちげつじんじゃ」または「ひつきじんじゃ」なのかと思っていたが、所沢街道に有る西武バスのバス停に「じつげつじんじゃ」とふりがながふってあった。
神社の境内にはご神木が有って、伝説が残されていた。
この殿様が北秋津城に居た方なんじゃないか?
という考えもあるそうで....。
「あきつ」という言葉にはトンボという意味も有るそうで、秋津は何かとトンボにまつわる伝説があるんですね。
日本の事を古くは「あきつしま」と呼んだと言われ、あきつという言葉は奥が深いですな。
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