区の教育相談という窓口を利用し、一回目の親子カウンセリング。
親子は別々にカウンセリングです。
これで無料とはホントに有難いシステム。
友人の紹介がなければ知りえなかったサポートシステム。
指定時刻に伺い、別々の心理カウンセラーに誘導され、別々の部屋に入る。
時間は45分
前回と同じカウンセラーなので、緊張も前回程ではない。
色々な質問とその中の会話を通じて、私の聞いてもらえてるという安堵感があるので素直に話す事ができる。
最後の最後にカウンセラーに
「決して否定的に考えないでくださいね」
と前置きして言われた事。
「娘の心の軸が揺らがないようにする為に、小学1、2年に戻った気持ちになって甘えさせてあげて欲しい」
ちょうどその頃、離婚で揉めていて甘えれてなかったかもしれないと。
今、お母さんに甘えられる安心感で過ごすことで軸がしっかりして中学生になってから軸がブレずに安定するかもしれないと。
うーん。
甘やかしすぎかなぁと思っていたけど、
もっと甘えたいのか・・・
(そう言われたら否定的にはとるよなー)
甘やかすところと
自立を求めすぎてキッパリ突き放すことは突き放していた(自分でできることは自分でする)ので、そこのことなのかなぁ
「やってみてムリだったら次回お伝えください。
ムリだったっておっしゃる方も多いので」
娘に安定を求めるなら
まずは親が変わらなくてならないパターンなのかなっと。
それが学校だったり、友達だったり色んなパターンがあると思うんですが。
言われた事はやってみよう!
それしかない