オランダ・ハーグマウリッハイス美術館所蔵ヨハネス・フェルメール作〔デルフトの眺望〕です。
日本でフェルメールと言えば〔真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)〕が一番知られてるでしょうか?
勿論この作品もすばらしい!が、なぜだかは〔デルフトの眺望〕が気に入っています。
すばらしい描写です。自分自身がこの絵の中に入れそうで、中央付近の女性の会話が今にも聞こえてきそう。美しい作品だと思います。
人物画ばかりのフェルメールの作品の中で風景画は珍しく、この点でも印象に残ってるのかも・・・
〔マウリッハイス美術館〕美しい美術館でした。
何よりも驚いたのは、30点少ししか存在しないと言われているフェルメールの作品を間近で観せてくれるところ。
日本では考えられませんよね。フェルメール独り占めのようにじっくり鑑賞でき、大変幸せな気持ちに。
デルフトの街は美しい所でした。〔デルフト焼き〕で有名です。この絵のモチーフの場所にも行ったのですが、お写真忘れ。
参考にもなりませんが、代わりに市庁舎のお写真でも。
全て個人的感想です。アシカラズ・・・
宜しければクリックお願いします
日本でフェルメールと言えば〔真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)〕が一番知られてるでしょうか?
勿論この作品もすばらしい!が、なぜだかは〔デルフトの眺望〕が気に入っています。
すばらしい描写です。自分自身がこの絵の中に入れそうで、中央付近の女性の会話が今にも聞こえてきそう。美しい作品だと思います。
人物画ばかりのフェルメールの作品の中で風景画は珍しく、この点でも印象に残ってるのかも・・・
〔マウリッハイス美術館〕美しい美術館でした。
何よりも驚いたのは、30点少ししか存在しないと言われているフェルメールの作品を間近で観せてくれるところ。
日本では考えられませんよね。フェルメール独り占めのようにじっくり鑑賞でき、大変幸せな気持ちに。
デルフトの街は美しい所でした。〔デルフト焼き〕で有名です。この絵のモチーフの場所にも行ったのですが、お写真忘れ。
参考にもなりませんが、代わりに市庁舎のお写真でも。
全て個人的感想です。アシカラズ・・・
宜しければクリックお願いします