今日見た夢がなかなか面白かった。
夢の中では
”明日から(空の)星が見えなくなる”という事態が起きていた。
地球の何かの事情で星は存在しているが見えなくなってしまう。
星が無くなっても
携帯の絵文字の星などは今まで存在していたものであり
最初から無かったわけでなはいということで継続して使用される
その日の夜はいつもより
星を見る自分
最後だから星をバックに記念撮影をしてみるも
携帯で星の写真を撮ってみても
光が少なくて映すことができない。
別にいつも星なんて見てるわけでもないし
無くなったところで
どうというわけではないのに
なぜか切なくなる。
ある日無くなっていたとしても気づかないかもしれないのに。
たぶん、星が希望とか夢とかの象徴だからだろうな。
っていう夢でした。
なかなか単純でいて深そうな夢だね。
たぶん、会社帰りに見たりしてるから
その影響だろうな。