小学6年生の息子に学童野球最後のバットを買ってやった。
虎印!の魔法瓶ではなく、新時代を築くJ-GRIP レボルタイガーだ。
バットがどうであれ、打つやつは打つが、打てないやつは何か工夫をせんとあかん・・・
このバット、普通のバットとはグリップエンドが違う
グリップ素材は、ウレタンラバーでしっとりフィット感があり、自然に指がホールドされる感じがある。
この形状で、打撃衝撃による
有鈎骨の損傷を防ぐ役目があるそうだ。
振ってみても、エンド部分が気にならず、圧迫感がまるで無い。
打つのは本人だからどうなるやらわからないが、弘法は筆を選ばず・・・では無く弘法ほど筆を選んだ人は居ない
と言う言葉を信じて、学童最後の知事杯、秋季大会に挑ませよう。
少年軟式用は、定価14000円程度でフジタスポーツでお買い求めが出来ますよ。