U15侍ジャパン 日本代表として出場の
オールスター福井 上中尾投手が1日のドイツ戦に登板して勝ち投手として活躍した。
一次リーグドイツ 日本 アメリカが1勝ずつで首位
本日はニュージーランド、明日はアメリカ 明後日がパナマと戦う。
頑張れ!
U15侍ジャパン 日本代表として出場の
オールスター福井 上中尾投手が1日のドイツ戦に登板して勝ち投手として活躍した。
一次リーグドイツ 日本 アメリカが1勝ずつで首位
本日はニュージーランド、明日はアメリカ 明後日がパナマと戦う。
頑張れ!
昨日、レボルタイガーのバットを息子に渡して見た・・・
感想は振りやすい・・・と言うか、グリップエンドのでっぱりが邪魔しないからいい・・・との事だ。
ここで、少年野球の道具選び・・・特にグローブ選びについて書いてみよう。
良く、低学年で野球をやり始めの子供を見ると、お兄ちゃんのお下がりや近所のお兄ちゃんのお下がりなど、身体に合わない大きさのグローブを持っている子を見掛ける。
中には、500円で売っているビニールのグローブを持ってる子も見掛けるが、僕自身の考え方は、最初ほどある程度のグローブを持たせるべきと考える。
1.身体に合った(手のひらに)グローブ
2.オールラウンドでは無く、トレーニング用グローブ
がいいと考えている。
良く、最初にグローブを買いに行くと、子供も「ピッチャーしたい」と言い出し、量販スポーツ店員はオールラウンド用を勧めて来る。
しかし、このタイプのグローブは「縦とじ」タイプが多く、グローブ土手の間口が狭い。
当然、グローブも新しく固いため、子供の握力ではグローブを広げる力も無く、キャッチボールではじいた球が、顔面に当たり、ボール自体を怖がる習性がついてしまう。
うちの坊主の場合は、小学1年生で学童に入部する時、甲子園で活躍した選手から、久保田スラッガーのPROB(プロビー)をプレゼントされ(それも、ダブルブーメランのひとつの綴じを外した改造タイプ)
そのグローブから野球をやり始めた。
だから、今では、ハンドリングも良く、言わばグローブ捌きのいい子供に成長したと自負している。
その内、内野から外野にコンバートされたから、外野用のちょっと大き目の物を購入したが、充分6年間は使うことが出来た。(手入れしての話だが)
このように、最初の入門の時のグローブ選びは本当に慎重にしなければならないと僕自身は考えている。
最初だから、何でもいい!では無く、最初だからある程度の知識を持った人に聞くのが得策かな・・・
昨晩、夜コンビニにアイスクリームを買いに行ったら、工大福井の大須賀監督さんとお会いした。
監督もユニホームを脱げば近所のおっちゃんにしか見えなかったな~
春は、福井県からW出場出来るように頑張って欲しいものだ。