昨日、今日と関東地方は雨模様という予報だったので
外出はせず好きな専門書を読み老けようかなと思っていたのだけど
ふと、長らく読み途絶えていた「美味しんぼ」を読みたくなり帰宅途中にBook Offへ立ち寄り、97巻~100巻まで3冊購入(1冊350円)。
思い起こせばこのマンガを読み始めたときはまだ学生だった。
10代から20代、30代、40代と数十年にわたり読み続けている。すごいマンガだ。
ただのマンガというよりこれは日本の食文化をわかりやすくまとめた貴重な図書としてとらえられるかもね。
で、話は違うんだけど、このマンガの主人公・山岡士郎は日頃はグータラなサラリーマンだけど、こと料理のことになると知慮才覚をみせる。
何気なくこのマンガ読んでいたら、今の自分と主人公の士郎とよく似た行動を最近はしていることに気が付いた。
今の職場にはワンフロアーに40名ほどが一同に働いていて、昼時となると4~5人から7~8人がまとまって外に食べに行くことが常になっている。
そんななか、私がかつて料理人かじり(調理師)で、和洋中の料理や調理に少々詳しいものだから、職場じゃアマルは厳しいグルマンとして知れてしまい、昼時になると「アマルさん今日何処行くの?」と数人がよく集まってくる。
つづく
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外出はせず好きな専門書を読み老けようかなと思っていたのだけど
ふと、長らく読み途絶えていた「美味しんぼ」を読みたくなり帰宅途中にBook Offへ立ち寄り、97巻~100巻まで3冊購入(1冊350円)。
思い起こせばこのマンガを読み始めたときはまだ学生だった。
10代から20代、30代、40代と数十年にわたり読み続けている。すごいマンガだ。
ただのマンガというよりこれは日本の食文化をわかりやすくまとめた貴重な図書としてとらえられるかもね。
で、話は違うんだけど、このマンガの主人公・山岡士郎は日頃はグータラなサラリーマンだけど、こと料理のことになると知慮才覚をみせる。
何気なくこのマンガ読んでいたら、今の自分と主人公の士郎とよく似た行動を最近はしていることに気が付いた。
今の職場にはワンフロアーに40名ほどが一同に働いていて、昼時となると4~5人から7~8人がまとまって外に食べに行くことが常になっている。
そんななか、私がかつて料理人かじり(調理師)で、和洋中の料理や調理に少々詳しいものだから、職場じゃアマルは厳しいグルマンとして知れてしまい、昼時になると「アマルさん今日何処行くの?」と数人がよく集まってくる。
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