先日BSで懐かしの寅さん映画を何気なく観ていたら
永英明の『最後の言い訳』が突然流れてきて驚いてしまいました。
男はつらいよ第46作『寅次郎の縁談』でのお話。
寅さんの世界に徳永英明の歌声...
徳永音楽の世界観と寅さん映画の世界観はちょっとチグハグで違和感を感じつつも
(昭和から)世は移り
平成の時代の寅さんワールド(渥美清さんの晩年)をしみじみと観てしまいました。
『My One and Only(たった一人のあなたのために)』の歌の中で
「最後の言いわきッ」って日本語に聞こえるところがあるんだけど...空耳?
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