頭に浮かぶアレコレを今日はカキコしておこうかな。
仕事に追われる日々を送りながら、通勤時・帰宅時、
夜に一人ふと考えることがあります。
定年になったら、退職後はどうしよう...。
どういう暮らしをしていこう。
どういう生き方をしていこう。
どういう過ごし方をすればゴールまでの時間、充実感・満足感が得られるだろう...。
なんてことをふと考えます。
このブログをスタートしたときはアマルもミドルエイジになり
大人の小洒落た世界や男女の艶話などの関心は大きかったんだけど
だんだんと年を重ね、結構な年になって
(アマルが円熟してきたのでしょうか)
ここにきて、その辺を敢えてカキコすることが子供っぽく思えてきたり...。
お釈迦さまや、仏教、坊さんの世界を研究しはじめたので
それ故なのか...なんて自己分析もしてみたり。
悟りの世界(彼岸)や煩悩(こだわりを持つ汚れた心)のこと
人の世は諸行無常(万物はつねにうつりかわってやむことがないこと)であることなど
仏教の世界観は刺激的です。
退職後の時間、
いろいろなことが待っているなぁ
気になるところは、老親の介護(多くの人に共通の問題。認知症対応)や
自分の老い(スケベなこと考えていれば年はとらないと思うけど、身体は正直だから
アンチエイジングを心がけて健康管理していかないと)、
楽しみの領域は、毎年の菜園仕事(高級野菜づくり)、庭木・花木の手入れ、
金魚飼育(高級流金の繁殖)は決まり。
そのほかをどうするか?
英会話・伊会話のブラッシュアップ→これは自分でできそう。
ブラッシュアップできればまた海外へ行こうというモチベーションが湧くかも...。
ピアノの稽古を再開する(三日坊主にならなきゃいいけど、脳の老化防止にはイイ)
再び画(油彩)を学ぶか?(自画風に辿り着くために)
ソシアルダンスもやりたい。(でもダンスパーティーやダンスコンテストを見に行くなど
ご婦人方がされていることには興味がないんで、教養として身につけるだけ)
なんてね、まだ先の話ではあるんだけど
その時間(退職後の時間)を考えること
その準備をあれこれ考えることがちょっと楽しくもあります。
でもでも...
それだけでは何かが足りない...と、またまた自己分析。
やっぱり人とのかかわりが必要ではないかと
趣味を通して、コミュニティを通してなどがあるけど
とどのつまりは...ガールフレンドが必要だなってことにたどりつきました。
お相手がシングル、ミセスであろうと(不倫?そんな世界は超越して...
といっても思いっきり煩悩の世界を浮遊しているようでもあるけど)
...趣味や嗜好・価値観などが近い女性と会話をすることは
楽しく充実した時間が過ごせるのではないかと思うんだよねぇ。
たとえば同じものに目が留まったときなど...
アマル:「きれいだねッ」
GF:「きれいネッ」
GF:「これイイわね~ッ、素敵!」
アマル:「うん、イイね~ッ、素敵だ!」 とか
何かを一緒に食べたときにも...
アマル:「おいしいねッ」
GF:「うん、おいしいッ」
アマル:「これイケルねッ」
GF:「そうねッ」 なんて
共感する人との何気ないやり取りは、快く、ぬくもりも感じられます。
ここのところそんなことをちょっと考えています。
Days of Wine and Roses (酒とバラの日々)-Julie London
仕事に追われる日々を送りながら、通勤時・帰宅時、
夜に一人ふと考えることがあります。
定年になったら、退職後はどうしよう...。
どういう暮らしをしていこう。
どういう生き方をしていこう。
どういう過ごし方をすればゴールまでの時間、充実感・満足感が得られるだろう...。
なんてことをふと考えます。
このブログをスタートしたときはアマルもミドルエイジになり
大人の小洒落た世界や男女の艶話などの関心は大きかったんだけど
だんだんと年を重ね、結構な年になって
(アマルが円熟してきたのでしょうか)
ここにきて、その辺を敢えてカキコすることが子供っぽく思えてきたり...。
お釈迦さまや、仏教、坊さんの世界を研究しはじめたので
それ故なのか...なんて自己分析もしてみたり。
悟りの世界(彼岸)や煩悩(こだわりを持つ汚れた心)のこと
人の世は諸行無常(万物はつねにうつりかわってやむことがないこと)であることなど
仏教の世界観は刺激的です。
退職後の時間、
いろいろなことが待っているなぁ
気になるところは、老親の介護(多くの人に共通の問題。認知症対応)や
自分の老い(スケベなこと考えていれば年はとらないと思うけど、身体は正直だから
アンチエイジングを心がけて健康管理していかないと)、
楽しみの領域は、毎年の菜園仕事(高級野菜づくり)、庭木・花木の手入れ、
金魚飼育(高級流金の繁殖)は決まり。
そのほかをどうするか?
英会話・伊会話のブラッシュアップ→これは自分でできそう。
ブラッシュアップできればまた海外へ行こうというモチベーションが湧くかも...。
ピアノの稽古を再開する(三日坊主にならなきゃいいけど、脳の老化防止にはイイ)
再び画(油彩)を学ぶか?(自画風に辿り着くために)
ソシアルダンスもやりたい。(でもダンスパーティーやダンスコンテストを見に行くなど
ご婦人方がされていることには興味がないんで、教養として身につけるだけ)
なんてね、まだ先の話ではあるんだけど
その時間(退職後の時間)を考えること
その準備をあれこれ考えることがちょっと楽しくもあります。
でもでも...
それだけでは何かが足りない...と、またまた自己分析。
やっぱり人とのかかわりが必要ではないかと
趣味を通して、コミュニティを通してなどがあるけど
とどのつまりは...ガールフレンドが必要だなってことにたどりつきました。
お相手がシングル、ミセスであろうと(不倫?そんな世界は超越して...
といっても思いっきり煩悩の世界を浮遊しているようでもあるけど)
...趣味や嗜好・価値観などが近い女性と会話をすることは
楽しく充実した時間が過ごせるのではないかと思うんだよねぇ。
たとえば同じものに目が留まったときなど...
アマル:「きれいだねッ」
GF:「きれいネッ」
GF:「これイイわね~ッ、素敵!」
アマル:「うん、イイね~ッ、素敵だ!」 とか
何かを一緒に食べたときにも...
アマル:「おいしいねッ」
GF:「うん、おいしいッ」
アマル:「これイケルねッ」
GF:「そうねッ」 なんて
共感する人との何気ないやり取りは、快く、ぬくもりも感じられます。
ここのところそんなことをちょっと考えています。
Days of Wine and Roses (酒とバラの日々)-Julie London
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