もうイヴイヴなんだなぁ...（＋恋ダンス）

ブログのネタはいっぱいあれど
いざカキコしはじめたら面倒くさくなってパスがず~っと続いちゃいました。

こんなことカキコしようと思ってたんだけど

・夏の旅『金沢・能登・福井、北陸3日間の旅（Part5）』
丸柚餅子、輪島塗（蔵に眠っていた沈金五段重箱）、東尋坊、永平寺（雲水におもう）
・短日処理が終わってアマルのポインセチア・プリンセチア見て見てぇ
（フォーじゃなく苞ホ~ッがキレイで壮観です~！）
・今度はネズミ対策かよ~（アマル家の屋根裏を走るクマネズミ駆除奮闘記）
　駆除業者ってこんなにも違う...レポート（すっげ、こんなにするの~お代金...でも納得）
・松の木剪定...素晴らしいおじさん見~っけ！（逢えてよかったぁ...来年もたのんます）
・真冬にいっぱい咲く薔薇たち...こんな真冬（毎朝気温10℃以下なのに）に咲くなんてぇ
　見ているだけでなんか心が安らぎ暖かく豊かなになってきます~
・ご近所さん。お母さんの介護のために毎週実家に来られる娘さんに（満開の菊・薔薇を）おすそ分けの巻
　お父さんは今年3月に他界。お母さんはアマル母より若いのに軽度の認知症になられ嫁がれた娘さんが
　毎週茨城から面倒を見に実家にやってきます。先日垣根として植えている椿の手入れ（剪定）をしていると
　庭に満開に咲くバラや菊が目に入ったらしく、
　「バラや菊が綺麗に咲いていますね」と突然話しかけられました。
　「えッ」と振り向くと（アラフィフの）女性が庭のバラや菊を眺めていました。
　思わず「バラや菊はお好きですか？」と尋ねてしまい。
　「ええッ」「いつもこちらのお庭の前を母と通るとき、バラがいっぱい咲いているので
　魅せられてます」「（近くに咲いているホワイトアイボリーのバラを指して）
　この綺麗なバラがいつも気になってたんですけど何というバラですか？」
　「これはわからないんですよ。昔プレゼントでもらったバラを捨てるのがもったいなかったんで挿し木して
　増やしたもので名前はわからないです。このホワイトアイボリーは綺麗ですよね。私も好きなバラです」
　「そうなんですかぁ。お花屋さんでは見たことない色合いで上品な色ですよねぇ」
　その後バラ談義で数分立ち話をして、「バラと菊いっぱい咲いてるから、よかったら持っていきます？
　このまま枯れるまで庭に放っておくより、喜んでくれるお家で活けてもらえれば私もその方が嬉しいんで」と
　声掛けしたら「ほんとですかぁ。うれしい~」ということになり
　大輪の菊3種・バラ4種を大バケツ2杯にいっぱい入れて2軒隣りのお宅まで運んであげました。
　「父の仏壇にこの菊を飾らせてもらいます。父も母も喜びます」
　「それはこちらとしてもうれしいです」
　「ありがとうございました」ってなことが10月にありまして、
　その後庭仕事をしていると毎回ご挨拶をいただくことに...。

まぁ、日常のたわいもないことなんですが
カキコするとすぐ長くなってしまって...
上にあげたお題のカキコ始めたら、相当長くなるんで無精しちゃってます。

ここのところ急にアクセスがドカーンと多くなる日もあるんだけど
アラフォー、アラフィフ、アラカン（around還暦）の方ウェルカムです。
よければカキコくださ~い。





このブログでも取り上げ、12/20(火)に最終回を迎えたTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。
ドラマエンディングの「恋ダンス」が話題を呼んだけど、米国大使のケネディや各地にある在米国領事館の
外交官や職員さん、はたまた熊本県のくまモンも交えた恋ダンス。なかなかチャーミングでおもしろい！♪