中山美穂12年ぶりの主演映画。
日本に婚約者を残してタイに赴任したエリート青年を誘惑する沓子(とうこ)を演じた。原作は、夫の辻仁成が書いた同名小説(幻冬舎文庫)。
青年と沓子は、ともに葛藤(かっとう)しながらも激しく求め合う。青年の心理描写が中心の原作に対し、映画は婚約者の存在感も際立たせ、「三角関係」にも焦点をあてている。迷い、焦り、決断――。3人の表情やしぐさから、心の内が伝わってくる。
翻弄(ほんろう)されつつも守るべきは守る男。したたかなようで不器用な女たち。うつろな眼差(まなざ)しで青年に「ずるい」と言い放つ沓子の姿が、脳裏に焼きついている。(本日公開)
→公式サイトへ
<朝日新聞より>
忘れようと思っても、忘れられない人...
M. Nakashima - Always [HD]
この映画の世界観は、やっぱり韓国モード
イ・ジェハン監督ってのは記者会見での受け応えを見たんだけど
やっぱり一本筋の通ったガシッとした韓国男。それでいて物静かさ繊細さ知性が伺え
なかなか魅力的な男性だね...アマルはこういった男好きなんだなぁ
日本に婚約者を残してタイに赴任したエリート青年を誘惑する沓子(とうこ)を演じた。原作は、夫の辻仁成が書いた同名小説(幻冬舎文庫)。
青年と沓子は、ともに葛藤(かっとう)しながらも激しく求め合う。青年の心理描写が中心の原作に対し、映画は婚約者の存在感も際立たせ、「三角関係」にも焦点をあてている。迷い、焦り、決断――。3人の表情やしぐさから、心の内が伝わってくる。
翻弄(ほんろう)されつつも守るべきは守る男。したたかなようで不器用な女たち。うつろな眼差(まなざ)しで青年に「ずるい」と言い放つ沓子の姿が、脳裏に焼きついている。(本日公開)
→公式サイトへ
<朝日新聞より>
忘れようと思っても、忘れられない人...
M. Nakashima - Always [HD]
この映画の世界観は、やっぱり韓国モード
イ・ジェハン監督ってのは記者会見での受け応えを見たんだけど
やっぱり一本筋の通ったガシッとした韓国男。それでいて物静かさ繊細さ知性が伺え
なかなか魅力的な男性だね...アマルはこういった男好きなんだなぁ
久し振りの休日ですのに~
一寸メランコリックで 一寸淋しい今日の私です。
今、観たい映画。。。「サヨナライツカ」と「Dr.パルナサスの鏡 」です。
レースのカーテンみたいに透明感が有りそうな映画と 楽しい魔法の映画・・・どちらも早くみたいなぁ。。。
アマルさんは ロマンティックな方ですね
そして 超美形の女優さんがとっても好き??
何か 今日は気だるいです
風邪っぽいのかも。。
月姉さんのちょっとアンニュイな気持ちが伝わってきましたよ。
「一寸メランコリックで 一寸淋しい」のは何がそうさせるのかな?
>今、観たい映画。。。「サヨナライツカ」と「Dr.パルナサスの鏡 」です。
「サヨナライツカ」は朝日新聞の映画紹介欄に「したたかなようで不器用な女たち。うつろな眼差しで青年に「ずるい」と言い放つ沓子の姿が、脳裏に焼きついている」この下りが私にヒット。女が男に向かって「ずるいッ」と言い放ってしまう、そんなときの男女の心の葛藤や女の表情を思うとより狂おしさを感じてしまいここにカキコしてしまいました。
でもって、「Dr.パルナサスの鏡」はファンタジーな世界の作品ですね。昔こういった作品は良く見ましたが、最近はご無沙汰です。
>アマルさんは ロマンティックな方ですね
そう思われます?
ロマンのある世界は確かに好きですが、一方で結構ドラスティックでクールでシビアでもあるんですよ。(○○型の特徴かも)生ぬるい世界は苦手なほうです。
でも夢や愛が無い人生・世界ってとってもつまらないので、いつも暖かい世界のことを考えちゃうんですね。
>そして 超美形の女優さんがとっても好き??
そう思われます?
超美形・ビジュアル的にGoddだからといって
惚れるかどうかはまた別の問題ですけどね。
結構昔から(世間で言う)美人と呼ばれる女性とのご縁はありましたけど、一番は外見じゃないですね、私の好みは相手の感性や感度かも知れません。外見だけの美しさなど、男でも女でもすぐメッキははがれます。
>何か 今日は気だるいです
>風邪っぽいのかも。。
あらラ、それは大変
三寒四温を感じはじめましたが、まだしばらくは寒い日が続くでしょうから、あったかくしてくださいね。
月姉さんの側でお話などできれば気だるさなんか吹き飛ばしてさしあげられるんですがそうもいかず、元気を出してくださいね。
がんばガンバ(フッルー)
ではでは。