昨日の猛烈カロリーを消費するため、朝6時におきてまたShangまで歩いて、1時間スノーケリング。
もどってみると、ダイブ予約がら空き。
仕事が、ない。
・・・というわけで、10時早々にUnder TimeをとってCebu Cityへ。
「Mercado行きのジプニに乗ってガイサノマクタンでVanに乗り換え。25PesoでCebuに渡れる。」というなおこさん情報だけを頼りにブッツケでいってみたのだけど、意外とすんなり着けました。
念願の初Jolibeeで甘いスパゲティを平らげ、大枚80PesoをはたいてPanasonicのサービスセンターへ。
Panasonic(フィリピン)、サイテーです!!!!!!
Websiteでちゃんと調べて、Cebu唯一のサービスセンターへ行ってみると、「ここじゃない。こっち。」と案内された住所はいまさっき出てきたShoe Martのすぐ近くじゃないか!!
結局戻るのに65Pesoも払ってタクシーライドが必要になる羽目に。。
悪びれるわけでもDorpしてくれるわけでもなく、ぺらっと一枚紙をくれただけ。
Webの案内、不親切にもほどがあります。
本社にクレームしてやる。
実際たどり着いたサービスセンターはボロイながら、きちんとした英語でのきちんとした対応で、ほっと一安心。
300PesoのCheckup Feeを支払ってShoe Martに戻ります。
このモール、巨大すぎる。
さらに案内パンフが皆無なので、全体的にいったいどういうつくりになっているのかわかりかねます。
本屋さんに文房具を発見し、代興奮!!
Shang標準になっている「低紙質のくせに濡れても破けないノート」や、枯渇気味のボールペン、マイ機材につけたかった蛍光テープ、油性ペンなど買いまくって〆て300P。
楽しい。。。
スーパーも巨大で、おやつやらなんやら買い込んで700P越え。
タバコ、20本入りが60Pなのに、10本入り2パックが58Pというパラドックス。
店員さんに「なんでなの?」と聞いてみたけど、あっさり「わかんない。」
細かいことは気にしないのね、南国だから。
食べたり買い物したりタクったりで、一日でなんだかんだ2,300Pesoも浪費しました。
たまにはいいわいね、こんくらい。