なかなか「ここは?!」という社会保険労務士さんが見つからない中、何とかあたりを付けた3軒のうち、1軒の先生から、今朝お電話をいただきました。(ありがたや~~~~~~~~)
お話してみたところ、「審査請求はしたことが無くてアドバイスしかできないけれど、一度ハローワークに行って相談してみては?」というアドバイスをくださいました。
私は性格が曲がっているからなのか、「これから戦う(ことになるかもしれない)相手に、手の内を見せるようなことしたら不利じゃないか?」という思いから、直接当たるのは控えていたのですが。
お電話をくださった先生曰く、ハローワークの方も基本支給したいという方向で対応されているから、もし気づいていなかった規定を適用することで否認の取り消しが可能であれば対応してくれるはず、と。
その言葉に勇気をもらって、お昼過ぎに電話をかけてみました。
が、結果、撃沈。
最初は前の育児休暇等の日付などを聞き取って対応してはくれていたのですが。
私:「その期間中に就労していたことが原因で否認されたということでしょうか?」
ハロー:「そういうことですね。」
私:「その際、業務取扱要領50153ロのただし書きにある、中断した期間についての計算を適用したうえでそういう結果になったかどうか、確認していただくことは難しいでしょうか?」
ハロー:「育児休業給付の要領じゃないので手元にないんですが、当初の処分の時に要領なんかはちゃんと検討して決めているはずなので。窓口に皆さん待たせているんで、すみません。」(←超切りたい感満載)
私:「ハローワークさんでこれ以上の情報をいただくことも難しいとなると、もう審査請求するしかないということでしょ(うか)←終わりまで言わせてくれない」
ハロー:「はい、そうですね。すみません。(切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい)←心の声が聞こえる」
私:「わかりました。ありがとうございました。あのお名(前だけうかがってもよろしいでしょうか?←言い終わる前に切られた」
やっぱり名前だけでも聞いといたほうがいいな、と思って改めて電話したけど。
15分ぐらいずっとつながらなかった(アナウンスに飛ばされる)上に、やっとつながっても「誰だかわかんない」っていう(その声が非常に似ていたんだが)。
「じゃぁ名前だけは知りたいから、確認してご本人からかけなおししてください。」
といったのが13:45でまだ電話ないまま18:00。
これ、かかってこないやつやんね。
いいや、明日もう一度かけなおして、同じ会話やり直そうっと。
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