
凄い粘り気のスープは、麺と同時に無くなっていた、池袋「Tokyo Underground Ramen頑者」
この日は三遊亭白鳥目当てで池袋演芸場。その前の腹拵えは当然のラーメン(今回はつけ麺だけど)。池袋の有名店は結構訪れたはずだが、この店は初めて。「特製つけ麺」1,200 yenを注文...

見た目と異なりアッサリ目の味付けと甘い肉の対比が魅力、「元祖肉玉そば越智」
小田急エース北館に週替わりで地方の有名店が出店する#新宿地下ラーメンなる店が出来たのを確...

柔らかいチャーシューや牡蠣、対照的な揚げ玉葱、八幡山「麺処しろくろ」
師走に入り忙しいにも関わらず、午後半休して野暮用。その前に八幡山の人気店、「麺処しろくろ」を再訪。限定麺の「牡蠣の赤味噌そば」1,250 yenを注文した。具は、メンマ、白葱、小松...

着丼から食べ終えるまでいりこの香ばしい香りが続く、神田の「瀬戸内いりこラーメン古田島」
仕事にちょっと空きが出たので半休を取得し神田で、ラーメン&落語。迷ってもしょうがないので券売機左上「瀬戸内いりこ中華そば」830 yen、味玉100 yenを注文した。具は、メンマ...

秋刀魚は目黒だけじゃなく、創始麺屋武蔵の「限定麺」でもOK
フェースブックで限定麺の紹介があると、麵屋武蔵さんを訪れたくなる。ラーメン好きのオッサンを狙ったこのマーケティング手法は間違ってない。さて、今回の限定麺は、「秋刀魚香る武蔵まぜそば...

プリップリの海老ワンタンが秀逸、神田の「三馬路東京店」
この前の土曜日に行ったラーメン屋さんが大ハズレ。この日はその復讐戦。本当はインスタ映えのするTKM(卵かけ麺)を食べようと勇んでこの店に向かったのだが、この日はやたら寒くて、温かい...

澄んでいるスープは濃厚、明大前の「中華そば きび」
新宿三丁目の新店舗に行くつもりが、途中で気が変わり6年振りに明大前にある「中華そば きび」を再訪。前回は「サッパリ」だったので今回はコッテリの「背脂中華そば」+チャーシュー 1,0...

大阪南船場、店名が「小麦と生きる道」だけのことはある食べ応えある麺
この日は、大阪へ出張。予習して気になっていた、「小麦と生きる道」を初訪問。「鶏白湯そば」880 yen、バラチャーシュー300 yenを注文した。具は、メンマ、白葱、青葱、紫玉葱、...

胃にもやさしそうな貝出汁スープ完飲、赤坂の新店「中華蕎麦 國」
赤坂見附の煮干しラーメンの新店情報をキャッチしたので、さっそく現地を訪れた。品質が安定してきたと思われる開店後2週間過ぎたあたり。それなのに安定した煮干しを差し置き限定の「貝だし蕎...

アサリとトリュフのソースでコクと香りがさらに深まる、新宿西口「中華そば流川」
この店のインスタを見てまたこの店のラーメンがどうしても食べたくなってしまい訪問。今回は、「牛骨精油 塩中華そば」900 yenを注文した。具は、メンマ、白葱、カイワレ大根、チャーシ...