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アメノミミ
降り始めの雨のようにポツポツと言葉が落ちてくるようになった。
時に雨となるその言葉を書きとめるブログ。
感情
2018年08月13日 19時11分59秒
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アマオト
激しい感情もまた暴力なのだということを
地球人はなかなか認めようとしない
#ささやき
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7回目の終了です(その7)
(
7回目の終了です(その7)
)
2018-08-20 11:00:24
① こんにちは。いつも興味深く拝見しております。8月8日付「命綱」にコメントをさせて頂いた者ですが、御丁寧な回答を頂きまして、有り難う御座いました。
私は、『自分が数千年後の未来に居て、そこで、VRゲーム(バーチャル・リアリティー・ゲーム)を行って、ゲーム「第7次太陽系次元の地球」に意識が全部入り込んだ場合を想定しました。
すると、自分の肉体とゲーム機が存在する「数千年後の未来」が本当の自分の世界なのか、それとも、ゲームに入り込んだ自分の意識が存在する「第7次太陽系次元の地球」が本当の自分の世界なのか』、と考えていたら訳が分からなくなったので、コメント欄でお尋ねした次第です。
長文にわたる高度で科学的な御回答をいただきましたので、時間を掛けながら読み解きたいと存じます。有り難う御座いました。
② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。
「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。
上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
(この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。
ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。
ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。
また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
★ どう思われますか。
返信する
Unknown
(
アメノミミ
)
2018-08-20 12:33:06
7回目の終了さん>①なるほどです。
その可能性はあります。
そしてどちらの自分が本当なのか、の疑問もよく分かります。
結論から言えば、目下のところ体験している自分が本当の自分であると思っていて間違いないです。
意識は複数に分割することが出来ます。
統合された意識から分離してここへ来たのには目的がありその目的のために忘却というテクニックを使って個別化され限定的な意識状態を維持して地球という体験をしているわけです。
この世界がヴァーチャルであるという証明がなされたという報道はありましたが、証明の解釈が間違っていることは歴史上多々あったことです。
この世は情報でありその情報の量は体積ではなく表面積に比例する、ということが証明されたので、一つの結論としてヴァーチャル世界ではないかと言われてるようです。
ゲームにせよ小説にせよ映画にせよそこでの体験が魂を進化させます。
この世界を体験している魂として生きることが、ゲームの製作者そしてプレーヤーとして入り込んだ私たちの意志であることは間違いないと思っています。
②についてまた後程お返事いたします。
コメントありがとうございました。
返信する
Unknown
(
アメノミミ
)
2018-08-21 00:20:02
②について
2040年付近というのは一つのターニングポイントのようです。
現在も二極化が急速に進んでいます。
それは明らかに年々加速しています。奴隷としての人間と神人としての人間に分かれることを神示では獣のようにはい回る人と空を飛ぶような人と表現していると思っております。
2040年付近までの時間はインターバルではなく、選択の期間です。
選択の積み重ねがそれぞれの行く末を決めます。スリリングな期間と言えるでしょう。
そしてもう一つ決定的な時に備えて力を蓄えるべき期間でもあります。
あたかも大学の合否が日々の態度である内申点と入試試験の点数で決められるかのように(あくまで例えです、神によって裁きや試験が行われるわけではありません)長期的な日々の選択の積み重ねと「その時」の選択の掛け合わせにより未来が決定されると考えられます。
二極化はいたるところに見られますが、反対に単一化も見られます。
地磁気は年々弱まっておりますし、男性の女性化も進んでおります。
これらは同じ現象の別の側面であると私は考えています。
聖地という特別な土地があります。
全ての土地は特別ですが一様に同じ価値を持つわけではなく、特別に重要なポイントがあります。
そのポイントは全ての中心と繋がっており、それ故に全てに影響を与えうる特別なポイントなのです。
さて聖地のようなポイントが時にもあります。
聖時と申しましょうか、その時は全ての始まりと終わりに繋がっておりそれゆえ全てに影響を及ぼしうる時間なのです。
それが終末予言であり黙示録であります。
そしてその時は一つではなくあるサイクルで訪れます。
その時が来る兆候はやはり似たものになります。
歴史上何度も「今」が黙示録の時だと思われたことがあります。そしてそれはその通り黙示録の時だったのです。
1999年もそうでした、2012年もそうでした、2040年付近にもあるでしょう。
2040年付近がどの位の規模の聖時(黙示録)になるかは想像がつきませんが、その時には宇宙の歯車を右に回す者と左に回す者との霊的な力比べになるかもしれません。
殆どの人は時によって右に回したり左に回したり決まっていないものです。いついかなる時も愛を選択できる在り方でいたいと私は思っております。
小規模な黙示録は新月の時に来ます。
中規模な黙示録は節分点に来ます。
先日は日食がありました、これは大規模な黙示録、聖なる時です。先日の日食では佳からぬ選択が多くなされたようで地球規模で波動が乱れました。未来が下方修正された感がありました。
2040年までに訪れる大中小の聖なる時を健やかなる心で過ごされることを祈っております。
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私は、『自分が数千年後の未来に居て、そこで、VRゲーム(バーチャル・リアリティー・ゲーム)を行って、ゲーム「第7次太陽系次元の地球」に意識が全部入り込んだ場合を想定しました。
すると、自分の肉体とゲーム機が存在する「数千年後の未来」が本当の自分の世界なのか、それとも、ゲームに入り込んだ自分の意識が存在する「第7次太陽系次元の地球」が本当の自分の世界なのか』、と考えていたら訳が分からなくなったので、コメント欄でお尋ねした次第です。
長文にわたる高度で科学的な御回答をいただきましたので、時間を掛けながら読み解きたいと存じます。有り難う御座いました。
② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。
「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。
上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
(この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。
ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。
ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。
また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
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この世界を体験している魂として生きることが、ゲームの製作者そしてプレーヤーとして入り込んだ私たちの意志であることは間違いないと思っています。
②についてまた後程お返事いたします。
コメントありがとうございました。
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それは明らかに年々加速しています。奴隷としての人間と神人としての人間に分かれることを神示では獣のようにはい回る人と空を飛ぶような人と表現していると思っております。
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聖地という特別な土地があります。
全ての土地は特別ですが一様に同じ価値を持つわけではなく、特別に重要なポイントがあります。
そのポイントは全ての中心と繋がっており、それ故に全てに影響を与えうる特別なポイントなのです。
さて聖地のようなポイントが時にもあります。
聖時と申しましょうか、その時は全ての始まりと終わりに繋がっておりそれゆえ全てに影響を及ぼしうる時間なのです。
それが終末予言であり黙示録であります。
そしてその時は一つではなくあるサイクルで訪れます。
その時が来る兆候はやはり似たものになります。
歴史上何度も「今」が黙示録の時だと思われたことがあります。そしてそれはその通り黙示録の時だったのです。
1999年もそうでした、2012年もそうでした、2040年付近にもあるでしょう。
2040年付近がどの位の規模の聖時(黙示録)になるかは想像がつきませんが、その時には宇宙の歯車を右に回す者と左に回す者との霊的な力比べになるかもしれません。
殆どの人は時によって右に回したり左に回したり決まっていないものです。いついかなる時も愛を選択できる在り方でいたいと私は思っております。
小規模な黙示録は新月の時に来ます。
中規模な黙示録は節分点に来ます。
先日は日食がありました、これは大規模な黙示録、聖なる時です。先日の日食では佳からぬ選択が多くなされたようで地球規模で波動が乱れました。未来が下方修正された感がありました。
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