アメノミミ

降り始めの雨のようにポツポツと言葉が落ちてくるようになった。
時に雨となるその言葉を書きとめるブログ。

神社

2019年01月28日 12時58分12秒 | アマオト
人が神社なんだよ
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魂の行為

2019年01月26日 08時40分38秒 | アマオト
魂の虚しさは

魂の行為によってしか埋まらない
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精神、魂、神霊

2019年01月25日 22時28分29秒 | アマオト
精神は空

魂は太陽

神霊は星

精神が曇っていても魂の光と熱は届く

しかしあなたに語り掛ける神霊の光は届かない
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病気の意味、潜在意識、魂の選択

2019年01月25日 21時27分58秒 | アメ
人は大きなサイクルで健康を見るべきである

風邪というものは浄化であり

肉体のゴミ出しのような現象である

インフルエンザは大掃除だ

体内にたまった毒素を排出し

弱った細胞や点在している微小がん細胞を処理する

通常の活動で処理できないほどゴミが溜まると

潜在意識の選択によって風邪のウイルスを取り込み

ゴミ出しと肉体機能の再編成に利用する

通常の風邪で不十分な時にはインフルエンザなどのより重い症状の病原体を取り込む

これは潜在意識が行うことなので自顕在意識では抵抗不可能である

突然マスクの紐が切れる

電車で病原体を持っている人の隣に座ってしまう

入ったレストランの調理人が潜伏期間中のキャリアであるなど

積極的に風邪やインフルエンザになるべきではないが

なるときにはそれなりの必然性がある

さてこれらの症状を強制的に終了してしまうと

ゴミを出し切らないまま掃除が終わってしまい次に持ち越しとなる

そうなれば次の掃除はより大掛かりなものになるか

あるいは小刻みになる

雨などに濡れると風邪を引くと言われる

また体温を下げると風邪を引くと言われるが

身体に毒素が溜まっておらず出すべきゴミがない状態では

基本的に風邪を引かない

冷水行を数週間続けた者は体感できる

始めたころは風邪あるいは風邪に似た症状が出ることもある

しかし続けていくとその症状は一時的なものになり数時間或いは数分で収まるようになり

最終的にそのような症状は出なくなる

もちろん程度が過ぎればバランスを崩し別の病気になるが

それは程度の問題であり肉体とコミュニケーションがとれていればそのような事は起こり得ない

重要なことはより大きな不具合を避けるために肉体はメンテナンスを必要とするということだ

そのメンテナンス期間中肉体を通常運行させることは望ましくない

車検をしながら走ることは出来ないのだ

にも拘らずそれをやらせようとする

どれほどの無茶を強いているか

その結果メンテナンスできずそれはやがて大きな不具合となり現れる

そうならないよう様々なメッセージを身体は送ってくれているというのに

眠いということは寝た方がよいということなのに

なぜこんなに眠いのかといぶかしがり

無理やり起きて仕事をする

通常メンテナンスで一番多いのは風邪である

次は小さな怪我

大掃除はインフルエンザ

食当たりの場合もある

中程度の不具合ではぎっくり腰

交通事故

骨折

などが多い

大きな不具合では一生続く病を患うことになる

ただし全ての不具合がメンテナンス不足から来るわけではない

大きな病の何割かは魂の選択である

死んだように生きることよりも

常に魂は死ぬ可能性に触れることで精神を再生する方を選ぶ

その結果肉体が滅んでも魂的には何の問題もないのだ

それよりも残りの人生を死んだように生きることの方が魂には耐え難い苦痛なのだ

ここに精神と魂の決定的な違いがある

今生で望む経験をするために選んでくる病もある

その経験とは病と共に人生を送る経験である場合もあれば

病が癒される体験をする目的である事もある

いずれにしても病=悪という概念は

精神が作り出した一方的な価値観であり

宇宙と魂はそのようなものに沿っていない

故に病を消そうとすれば新たな病が生まれる

病という体験を卒業することでしか真の健康は得られない

そしてほぼ全ての地球人にとってそれは今生で到達する地点ではない

腰の痛みが痛み止めで消え

以後再発しないという事もある

それは治ったのだろうか?



身体があなたに語り掛けることをあきらめたのだ

それは苦しみを訴える子供に罰を与え黙らせ

以後同じ悩み苦しみを打ち明けてくれなくなることと似ている

あなたという精神にとって身体は子供のようなものである

時にやさしく時に厳しく愛を持って接すべき存在なのだ

子供は大人ほど上手くしゃべれない

注意して言葉の意味を汲み取らなくてはいけない

子供は嘘を付くことがある

身体も同じだ

それを見抜かなくてはいけない

さもなければ身体が主人となってしまう

身体の声を聴くとは

身体の声に盲従することではない

精神は極端から極端に行く傾向があるので注意が必要だ

精神は魂と肉体との接点だ

双方のバランスをとる役目を担っている

身体は素直だ

精神が少し待ってくれと言えば

病気になるタイミングを待ってくれもする

延期はしてくれるが

なかったことにはしてくれない

尿は我慢できるがいつかは出さなければいけないのと同じである

肉体との語らいは

身体の感覚でなされる

痛み、かゆみ、寒気、だるさ、眠さ

全て身体の声だ

それらをただ感じることが身体の声を聴くことである

直ぐに結論に結び付け

薬を飲む

コーヒーを飲む

気分の上がる音楽を聴く

などの行為に走らず

少しの間耳を傾けることがよい

すると症状が緩和していき

そのまま消えてしまう場合もある

また自分の奥深い感情に気付くこともある

例えばかゆみは怒りである
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効かない薬

2019年01月25日 21時19分19秒 | アマオト
効かない薬ほど儲かるものはない
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