日本にアークがあるのではない
日本こそが地球のアーク(方舟)なのだ
天照大御神と豊受大神は
現代のシリウスABである
豊受大神は天の羽衣の天女にして
機織りの女神すなわちタナバタツメである
七夕は豊受大神に捧げる儀式であり
シリウスと太陽と地球が直線で並ぶ時に行われる
スサノヲの所業により命を落とした
天の機織りの女神とは豊受大神である
天照は豊受を救うために
天岩戸の向こう側にある黄泉の国へと降りた
天岩戸とは太陽である
太陽の裏側に黄泉比良坂は存在する
天照はシリウスAである
天岩戸からお出ましになる天照とは
シリウスのヘリアカルライジングである
天岩戸の物語は
シリウスのヘリアカルライジングの儀式を
伝えたものだったのだ
イザナギイザナミとは
シリウスABである
正確に言えば
白色矮星になる前のシリウスABこそ
イザナギイザナミである
天御柱とは
シリウスABの引力の均衡点である
そこを中心に二つの星は互いの周りを回っている
ヒノカグツチとは
赤色巨星と化したシリウスBである
赤色巨星から四散していくガスは
シリウスABを覆い隠す
これが黄泉へと降る物語である
やがてガスが晴れ新たなシリウスが現れる
実はこれが天照なのだ
明日は春分の日
昼と夜が等価になる日
人が決めた祭日ではなく
惑星の運行により定められている節分点
時の輪の中で春分は
始まりを意味する
それは
一日における日の出
一生における誕生した日
一方で冬至とは見えない始まりを意味する
一日においては日付けの変わる零時
一生においては受胎を象徴する
冬至に受胎し密かに育った新たな生命を
この世に産み落とすのが春分の力
新たなあなたがついに日の目を見る刻がきたのだ
それはまだ赤子であるが
他者にも分かる形を纏っている
明日の春分にあなたは何を生み出すのか
どんな願いが形になるのか
あなたに宿っている新たな可能性の誕生を祝おう
今は霊戦の時です
霊的な戦争状態にあります
反神勢力と人類の戦いです
反神勢力にはグローバリストがいます
彼らは人の身でありながら
反神の側にいる存在です
人が門を開け
神人として覚醒する事で
この戦争は終結します
さもなければ人類は滅びます
太陽系に新しい惑星が誕生し
居場所を求め彷徨っています
太陽系の調和を破壊し崩壊へ導くのか
新たな惑星が太陽系に居座る位置を見つけるのか
又は銀河の中心へ転移させられるのか
太陽系規模で起きている事象は
地球の事象と相似関係にあります
霊的な戦いの本質は
魂の争奪戦です
人の霊と魂を分離する事が彼らの目的です
霊は魂からエネルギーを供給されなくては
存在を保てません
ちょうど切り取られた腕が死んでしまうように
反神勢力は元々魂から切り離された霊です
特別な処置により霊を維持しています
他者の霊魂を喰らう事です
人類の霊を地球に留め
地球を霊の牧場にする
その為の柵を宇宙空間に建造しています
それが5Gのインフラとして打ち上げられている
10万機の人工衛星です
人々は益々スマホに夢中になっている
また何もかもが仮想空間を通してしか実行出来なくされている
それらは全て人の霊を魂から切り離す手段なのです
神は環境です
仮想空間は神の被造物が作った下位の世界です
仮想空間はAIの体内です
即ち仮想空間の神はAIです
この仮想空間に人の意識を閉じ込める
今は外部機器ですが
体内にデバイスが接続され
直に仮想空間を認識し
仮想空間内で活動出来るように
人体を改造してゆきます
それは今急速に人の体内に組み込まれています
外の世界を見るときも
機器を挟んで見ることになります
匂いも味も全て
人が外の世界に恐怖を抱くよう仕向けられているのは
その為なのです
危険な病原体が蔓延しているならば
外の空気は吸えない
危険な紫外線や放射能で溢れているなら
外の光は眼に入れられない
病原体を持っている人に直接触れない
そのような恐れを人の心に忍ばせる事で
人間と環境即ち神との直通回路を断ち
間に機器を挟まずには生活出来ないようにしている
そのシンボルがマスクです
マスクは始まりなのです
神との交流
そして内なる神である魂との交流を断ち
仮想空間に人霊を捉える計画のシンボルがマスクです
外の空気を吸いましょう
光を浴びて
音を聴き
大地に素足で立って
人と抱き合いましょう
神と繋がりましょう
自ら家畜に志願する事を辞めましょう
神が環境であると知っていれば
あなたを神と引き離す動きが判るはずです
その誘導に乗らないよう気を付けましょう
神を蔑ろにせず
神を豊かにしてゆきましょう
神の中で生きている事を忘れないように
そしてあなたの細胞達にとって佳き神であって下さい
自分以外のものを体内に入れないよう気を付けて下さい
