アメノミミ

降り始めの雨のようにポツポツと言葉が落ちてくるようになった。
時に雨となるその言葉を書きとめるブログ。

社会

2022年04月30日 07時42分00秒 | アマオト
社会とは人の役に立つ為にある

人が社会の役に立つ為にあるわけではない

社会の役に立たない人たちを排除していくならば

最終的に社会はなくなるだろう

役に立つ立たないは

平均に対しての比較でしかないのだから
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先払い

2022年04月30日 06時16分00秒 | アマオト
この宇宙はいつでも先払い
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守護霊や指導霊との繋がりを深める

2022年04月22日 22時01分00秒 | アマオト
守護霊や指導霊との繋がりを深めること

彼らはあなたの魂の進化に

必要な体験を用意してくれる

邪霊や悪霊は

魂を退化させる体験へと

あなたを導く

守護霊との繋がりが強ければ

邪霊や悪霊のもたらす体験さえ

魂の進化に貢献する形へと昇華される


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二つの悪

2022年04月22日 21時51分00秒 | アメ
悪には二種類ある

一つは分かりやすい悪

破壊や貪欲や怠惰や欺瞞

もう一つは分かりづらい悪

善と悪

光と闇

男と女

生と死

などの二極構造を混濁させる

その結果

人は選択をする事が出来なくなり

魂の目的を達成することが出来なくなる

そしてこちらの悪が

今世界に蔓延っている

何が真実なのか

何が正しいことなのか

誰が悪なのか

性別さえ混沌としている

やがては人と獣の違いさえ

曖昧にするつもりだろう

これらの働きは

第二の悪によって行われている

手口の一つは情報の過多を用いる事である

余りに多くの情報に晒されると

人は選択することが困難になる

ネットでの情報収集は際限がなく

真実に近づけるようでいて

その実

真実から遠ざけられる

私達は偽りの霊が支配するネットから距離を置き

内なる神の声に耳を傾ける必要がある
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死後、人はどうなるのでしょうか? また、亡くなった人とコンタクト取れる事はあるのでしょうか?

2022年04月18日 17時43分00秒 | アマオト
Q 死後人はどうなるのでしょうか?
 また亡くなった人とコンタクトを取れることはあるのでしょうか。

肉体の死後私達はそれぞれの波動の階層に移動します。

霊魂を人魂のようにイメージする事は実相からかけ離れた事です。

私達は私達のままアストラル界へ移動します。

アストラル体に慣れるに従い肉体を変化させることが可能になります。

肉体の全盛期の時の姿、

老人期の姿、幼少期の姿を自分の意思によって選ぶことが出来ます。

その為物質界にいる知人に会いにゆく時は

その人のよく知っている姿で現れる事が多いのです。

敢えて若々しい姿で現れる事もありますが

それは単にその人の性格に由来します。

何よりも重要なことは

人は死なないという事です。

意識は不滅です。

肉の檻から解き放たれた霊は

より解放的な生に移行するのです。

三次元に囚われている地上の人間こそ厳しい生を送っております。

死は霊にとって解放であり喜びでもあります。

いたずらに哀しむ事は辞めましょう。

肉体同士で会うことが出来なくなった自分自身の淋しさを

故人の苦しみと混同しないよう気を付けてください。

私達は生まれた時から死後の世界などないと断言する社会に住んでおります。

その為霊的な感性が萎縮してしまっているのです。

その影響で霊との交流が出来なくなり

あたかも本当に消滅してしまったかのように考えるイメージが強化され

それに伴って淋しさと哀しさが過剰に増幅されているのです。

肉体の死後、ある程度の期間霊は地上に留まります。

その時哀しむ縁者の側に寄り添い慰めます。

自分は元気ですよ、ここに居ますよと。

また夢と呼ばれるアストラル界の表層で

愛する者同士は必ず交流し

そこで向こうの状況を理解するのですが

起きた時には忘れてしまいます。

地上のマトリックスが強固過ぎることが一つと

一切訓練をしてこなかったこと

夢を大切にしてこなかった事などが影響しています。

故人と交流したい方は

夢を思い出す努力をしてみましょう。

毎朝忘れる前に夢を可能な限り思い出すのです。

日記につけても良いでしょう。

夢の記憶は簡単に壊れます。

目覚まし時計で起きる習慣はやめた方が良いでしょう。

地獄と呼ばれる低層のアストラル界との親和性が強い霊は

死後強制的にそちらの世界に引き寄せられ

波動の違いから夢に現れる事も出来ない場合があります。

その場合地上の縁者の波動が落ちた時だけ会うことが出来ます。

逆もあります。

故人が非常に高い波動でかつ縁者が非常に低い波動の場合

交流が取りづらくなります。

霊は香りや音で存在を示すこともあります。

或いは偶然を使います。

何気なく目に止まった言葉

棚から落ちて来た本

ふと耳にした歌などから

霊からのメッセージが運ばれてくることがあります。

異なる次元に身を置く者同士で交流するには

互いに歩み寄らねばなりません。

分かりやすい形で現れてほしいと思うかも知れません。

しかし精一杯出来る限りの事をしても

人間側に無視されてしまうのが現状なのです。

人間側も精一杯歩み寄る事がフェアでしょう。

微細な感覚を無下にしない努力を日頃から積んでおきましょう。

また余り頻繁に呼びかけないように

彼らにもあちら側の生活があるのですから。

故人のフリをしてやってくる悪霊もおります。

余りに頻繁な呼びかけは

餓鬼の心から生じるものであり

その低波動が悪霊に介入するきっかけを与えます。

季節のお便りを出すが如く

相手の幸せや新しい環境への順応を祈る心を送ってあげましょう。




コメント (2)
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