善の守護霊と悪の守護霊がいる
どちらを共とするか
あなたは日々選んでいる
居酒屋があらかた潰れたら
今度は家飲みが標的になります
あの方々が本当に潰したいのは
人と人との直接的な交流だからです
このワクチンはエーテル体に作用する
エーテル体は磁気の身体である
エーテル体をコンピュータ及びそこに作られた仮想空間と
リンクさせる為の繋ぎがこのワクチンである
人は身体が死ぬとエーテル体が切り離され
そしてエーテル体の崩壊後
アストラル体にてアストラル界へ逝く
アストラル界が肉体死後の世界である
ところがこのワクチンを打つとエーテル体を紐付けされる為
エーテル体崩壊前に仮想空間に送られそこに囚われる
そして情報を保ったまま次の人工的な肉体へと送られる
つまり死ぬ事が出来なくなる
前世での記憶を保持し
更に社会的に前世での行いを記録されたまま
次の肉体へ移行する
貧民は永遠に貧民のまま
奴隷は永遠に奴隷のままの社会
死にたいと思っても死ねない
全てをご破算にしたくても出来ない
その世界への招待状が此度のワクチンである
原罪とは人類にかけられた呪いである
神の寵愛を受けるには
何かをしなくてはいけない
と人に思い込ませた
それが原罪である
それにより人は
神の愛を
そのまま受け取る事が出来なくなった
自分は受け取るのに相応しくないと
信じている所為である
この呪いは
神が人にかけたものではない
悪魔が人にかけたものである
またその呪いは
無条件に子を愛する事が出来なくさせる
親は子にとって神の代理である
そうして原罪という名の呪いは
子々孫々へ継がれている
日本人にはこの原罪がない
しかし海外から持ち込まれ
それは拡がってしまった
特に明治維新以降
そして大東亜戦争終戦以降
強力に日本人に対して行われた教育こそ
原罪教育である
原罪とは
最も平易な言葉を使えば
自分を嫌いになる事である
自分を嫌いになったものは
自分の力を自分自身に向ける
それにより十全に力を使えなくなる
自分の力で自分を縛らせることこそ
原罪という毒を人類に流し込んだ蛇の企みである
とは言え
比較的原罪という呪いを
解きやすいのが日本人である
あなたは100%自分を好きでいて良い
自分を好きである事を選んで良い
世の全ての人があなたを嫌いでも
あなたは自分を好きでいて良い
あなたは100%自分の味方でいて良い
世間の全てがあなたの敵であっても
あなた自身は自分の味方を辞める理由はない
あなたはあなたを愛することから
始めなくてはいけない
あなたの中に無条件の愛を創造する事から
始めなくてはいけない
無条件の愛こそ
神の属性なのだから
神があなたを愛さない理由はないのだ
ひとたびあなたの中に
無条件の愛が生まれれば
あなたの中に神が誕生した事になる
あなたが神を産んだのだ
神はあなたを産み
あなたは神を産んだ
それにより環が完成し
本来の人へ回帰する
私たちの移動手段は足だけではない
祈りによって並行世界を移動する事ができる
足による移動が瞬間移動ではないように
並行世界の移動も連続性を保って移動して行く
徐々に世界が変わっていく
祈りには方向がある
正の祈りと負の祈りだ
負の祈りとは呪いである
呪いは地獄へ
祈りは天へ
通じる道である
あなたの祈りは世界を救うとも言えるが
どちらかと言えば
救われた世界へあなたが歩いて行った
という方が真実に近い
人の祈りは歩みと同じくらいの速度で
世界を移動する
大きく異なる世界に行くためには
日々同じ方向に祈り続けなくてはならない
