アメノミミ

降り始めの雨のようにポツポツと言葉が落ちてくるようになった。
時に雨となるその言葉を書きとめるブログ。

偽り

2020年11月30日 11時43分00秒 | アマオト
どんなに大声で叫んでも

偽りは真実にならない
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音楽家の役割

2020年11月28日 08時08分00秒 | アメノネ
音楽家の真の役割は

真実を語る事である

音には全てが現れる

何も隠す事が出来ない

音楽とは心そのもの

口に出せば波風の立つ本当の心を語るからこそ

人は歌に癒される

口に出すには恥ずかし過ぎる想いを語るからこそ

人は歌に癒される

真実を語る事を誰もが諦めてきた

誤解され傷付けられ

真実を語るリスクを

嫌と言うほど味わい

痛みの記憶は恐れへと変わり

やがて真実を語ることすら忘れた

音楽は真実を語る

例え言葉がなくとも

そして聴く者に

真実を語りたい心を

思い出させてくれる




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恐怖というゾンビ化ウイルス

2020年11月28日 05時13分00秒 | アメ
危険な感染症など拡がっていない

拡がっているのは恐怖というウイルスだ

このウイルスに感染した者はゾンビになる

まともな思考が出来なくなり

ゾンビになっていない人に襲い掛かる

多くの人はゾンビに襲われるのを避ける為

ゾンビのフリをしているらしい

しかしそれこそゾンビの持つ毒の影響であり

徐々にゾンビ化が進んでいく

人類のゾンビ化を止めるには

ゾンビ状態から自力で回復した人の持つ

精神的な血清が必要である

しかしそれもゾンビ状態が心地良いと

感じている人には効果がない

その人達は生まれながらのゾンビなのだ

ここまで読めた人は真性のゾンビではない

心を蝕む恐怖というウイルスを

駆逐する事が出来る

この霊的ウイルスを撒いているのはメディアである

また人から人へも感染する

マ◯ク姿によって視覚感染する

メディアの情報をオウムのように繰り返す事により

聴覚感染する

マ◯クはこの恐怖ウイルスを拡めるのに

非常に重要な手段である

その為マ◯クの本当の意味を暴くこと

否定的な意見を述べる事は禁じられている

検閲され検索から除外され削除される

またマ◯クはゾンビ化していない人を

見分ける目印になっている




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2020年11月27日 23時03分00秒 | アマオト
上にあるべきものが下にあり

下にあるべきものが上にある時

世界は混乱する
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内なる声

2020年11月27日 23時02分00秒 | アメ
内なる声は静かだが

とても素早く語りかける

早口ではなく

一言に万語の意が込められている

それは思考が働く前に届く

また思考が止まると

内なる声

魂の声が語り始める

それは思考により積み上げる情報とは

次元の異なる情報量である

心に恐れがあると

思考に全権が掌握されてしまう

それは緊急事態の時

政府に全権が掌握されるのと全く同じである

そしてそれは決して幸せには繋がらない

恐怖を抱いた時点でもう敗北している

穏やかな心の時のみ

思考を手放す事が出来る

自我という政府に未来を委ねないこと

自我には未来など見えないのだから

自我とは魂と肉体の中間管理職である

魂の目的を現実的な方法で遂行するための機関である

政府というのは個人における自我と同じものである

民族レベルの集合意識の自我である

それは個人という肉体の求めに従うものではなく

集合魂又の名を大霊の目的を

現実的な方法で遂行する為の機関であり

その職につくものは本来霊格が高く霊力の強いものでなくてはならない

かつて政治を祭司や神職の者が行なっていたのには

そのような理由があった

しかしそれも汚染され

役割を果たせなくなった

外見は変われど

今も同じである

余りにも霊格の低い不適格者達によって

取り仕切られてしまっている
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