料理したい。おしゃれしたい。
という意欲は、わたしの元気を測るバロメータ。
ほんのちょっとでも、今より少し快適に暮らしを、そして自分を彩りたいと思う気持ちが生まれると、その日が輝く気がします。
頂いたたくさんのトマトを使ってソースを作ろうとか、
揺れるピアスをつけようとか、
ばらのオードトワレで華やかな気分になろうとか。
肌も、日焼け止めだけでもいいけれど、顔色が悪いときは、チークをひとはけして鏡の中の自分を元気な様子にしてやりたくなる。
しかしいきなりチークなんて、下地がなければ綺麗につかないし、
でもしっかりファンデは気分じゃないな～、、
・・・そんなときに、「パーフェクトマルチコンパクト」があってすごく良かった。と思っているこの頃です。
ファンデ未満、パウダー以上！
あんまりつけ心地が良いので、2個、色違いで買いました。
場面（屋内か屋外か、カジュアルなのかフォーマルなのか）と、実際のその日の肌のトーンで、使い分けています。
うわさのパフも、両面使い分けが出来て便利です。
肌が乾いている時、しっとりしている時とで、使い勝手の良い面が違います。
このパウダーは、とにかく薄付きで伸びがいい。
しみやケアナなどの細かい粗は、至近距離で見ればわかりますが、遠くから見て素肌がワントーン明るくなったような効果がまず際立ちます。
理想的だと思います。
専門職を除き、「いつも、けっこうばっちり化粧してるね」って思われたり言われたりするのは、あんまり褒め言葉じゃない。
あ、よく言われてましたが。
しみやケアナをメイクで隠そうとすると厚塗りになるし、
そもそも、隠すより、元から消す努力のほうが必要。
あんまり「カバー力ばっちり！」に定評があるものは、自分を誤魔化す癖がつき、素顔を愛せなくなるから、この頃縁遠くなりました。
素顔にほんのひとはけ、明るさを。
そんな「光」を与える工夫が、気分に効くメイクだなあとこの頃思っています・・・
で、話は戻り、明るさだけをふんわり、魔法のようにかけてくれるパウダーです。
密着力がいいです。
水分を吸って肌がかさかさになったりしない。
油分を吸ってどろどろになったりしない。
もちろん適量をさらっと付けた場合にのみ叶うのですが、これはパフが優秀に働いてくれます。
ひとつの色番でも中身は3色に分かれているので、目と鼻のあたりは一番明るい色、フェイスラインは暗めの色、と、微妙な付け分けができます。
付け分け といっても、何度もパフをパウダーにつける必要はなく、多くて3回でOK。
頬からフェイスラインに片方ずつ1回ずつ伸ばしたパフを、そのまま額と目の周りと鼻周りに軽く押し当てて残りの粉をなじませ、
足りなければ、一番明るい色を少しパフに付け足して、目頭、まぶた、鼻の脇、にまた軽く押し当てる程度。
このパウダーに関しては、軽い量を軽く押し当てるように使う、という軽やかさが使い方の決め手のように思います。
粉っぽくなどせず、ほんのり肌に艶が残る程度のかるーい付け具合が、崩れもヨレもせず、しかも厚塗りに見えずでいい。
それが叶う粉というのも、なかなかないです。
マキアージュ パーフェクト マルチ コンパクト
・SPF20 PA＋＋
・無香料
という意欲は、わたしの元気を測るバロメータ。
ほんのちょっとでも、今より少し快適に暮らしを、そして自分を彩りたいと思う気持ちが生まれると、その日が輝く気がします。
頂いたたくさんのトマトを使ってソースを作ろうとか、
揺れるピアスをつけようとか、
ばらのオードトワレで華やかな気分になろうとか。
肌も、日焼け止めだけでもいいけれど、顔色が悪いときは、チークをひとはけして鏡の中の自分を元気な様子にしてやりたくなる。
しかしいきなりチークなんて、下地がなければ綺麗につかないし、
でもしっかりファンデは気分じゃないな～、、
・・・そんなときに、「パーフェクトマルチコンパクト」があってすごく良かった。と思っているこの頃です。
ファンデ未満、パウダー以上！
あんまりつけ心地が良いので、2個、色違いで買いました。
場面（屋内か屋外か、カジュアルなのかフォーマルなのか）と、実際のその日の肌のトーンで、使い分けています。
うわさのパフも、両面使い分けが出来て便利です。
肌が乾いている時、しっとりしている時とで、使い勝手の良い面が違います。
このパウダーは、とにかく薄付きで伸びがいい。
しみやケアナなどの細かい粗は、至近距離で見ればわかりますが、遠くから見て素肌がワントーン明るくなったような効果がまず際立ちます。
理想的だと思います。
専門職を除き、「いつも、けっこうばっちり化粧してるね」って思われたり言われたりするのは、あんまり褒め言葉じゃない。
あ、よく言われてましたが。
しみやケアナをメイクで隠そうとすると厚塗りになるし、
そもそも、隠すより、元から消す努力のほうが必要。
あんまり「カバー力ばっちり！」に定評があるものは、自分を誤魔化す癖がつき、素顔を愛せなくなるから、この頃縁遠くなりました。
素顔にほんのひとはけ、明るさを。
そんな「光」を与える工夫が、気分に効くメイクだなあとこの頃思っています・・・
で、話は戻り、明るさだけをふんわり、魔法のようにかけてくれるパウダーです。
密着力がいいです。
水分を吸って肌がかさかさになったりしない。
油分を吸ってどろどろになったりしない。
もちろん適量をさらっと付けた場合にのみ叶うのですが、これはパフが優秀に働いてくれます。
ひとつの色番でも中身は3色に分かれているので、目と鼻のあたりは一番明るい色、フェイスラインは暗めの色、と、微妙な付け分けができます。
付け分け といっても、何度もパフをパウダーにつける必要はなく、多くて3回でOK。
頬からフェイスラインに片方ずつ1回ずつ伸ばしたパフを、そのまま額と目の周りと鼻周りに軽く押し当てて残りの粉をなじませ、
足りなければ、一番明るい色を少しパフに付け足して、目頭、まぶた、鼻の脇、にまた軽く押し当てる程度。
このパウダーに関しては、軽い量を軽く押し当てるように使う、という軽やかさが使い方の決め手のように思います。
粉っぽくなどせず、ほんのり肌に艶が残る程度のかるーい付け具合が、崩れもヨレもせず、しかも厚塗りに見えずでいい。
それが叶う粉というのも、なかなかないです。
マキアージュ パーフェクト マルチ コンパクト
・SPF20 PA＋＋
・無香料