Belle Epoque

美しい空間と、美しい時間

UK日記.8/17-18 エディンバラ遠征

2006-09-24 | UK, aout.2006
電車でロンドンから約4時間半。
エディンバラへ。
前日に会ったロンドンの知人に、「雨っぽいよ!」といわれ心配してましたが、なんと急に、すばらしい天気に恵まれました!

泊まったのは、fountain court appartment
居間・ベッドルームが分かれていて、広々。
キッチンまであって、うれしかったな。すごく居心地良かった。
一泊なのが惜しまれました。







せっせと山登り。
つまりエディンバラ城へ。
街並みを眺める。



近くでは、スコッチのお店があって、味見だけでも堪能する。

・・・夜、お芝居を回りたかったのだけど、昼間の山登りをなめていました。
また、街を全部徒歩で回ったので、気付いたらすごい運動量でしたね。
ホテルに寄ったら、いつの間にか寝入っていた。
夜のお出かけは、なし




2 コメント

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すごい! (noisette)
2006-09-24 01:06:56
miさま、こんばんは。



これまたステキなお部屋ですね。

清潔でいて可愛らしい・・とても心地よさそう(*´∇`*)

それに、このエディンバラの眺め・・うわー!!

心まで澄み渡っていくようです。

miさまって案外イケるお口なんですね(^^)/▽☆▽\(^^)

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bonsoir! (noisetteさま(mi))
2006-09-24 01:53:22
…って、アレ!今日はPCからですか?♪

エディンバラは、今まで見た欧州都市の中で、最も中世の景観そのままを感じるところが多かった街です。

えへ、お酒の弱さは相変わらずなのですが、イギリスでだけは別で。一人旅の緊張のあまり、能天気な酔い方をしなかったのは防衛本能というものなのでしょうか。

街は素敵でした!

イギリスに旅立つ前に、かつてロンドンにお住まいだった方から、「イギリスの都市には複雑な歴史がある、かつての国々がまとまって今の状態になったのはそんなに昔のことじゃない、だから現地で国の話をするときは『UK』という呼び方をするのがもっとも適当だ」と聞きましたが、まさにその歴史をここにきて感じました。
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