近所の仲良しちゃんのメイクは、趣味というだけあって上手です。
特に、アイメイクの滲まなさをすごいと思う。
はす向かいに座ってお茶しつつ、頬杖ついてしげしげと見つめ、秘訣を聞きましたら、
「パウダリーアイシャドーに水を含ませて使う」とのこと。
そうかっ
その手がありましたな!
かつて、パウダリーファンデ命だったころ、そして絶えざるフェイス・アブラに悩んでいた大学生のころ、
わたしの必殺技は、シャネルのパウダーファンデを、水を絞ったスポンジにつけて塗る。でした。
水を吸った粉がぴたりと吸着し、ついでにアブラも吸ってくれて、一切の崩れ知らずでした。
アブラが多くて悩む人の「ここ一番」には、今でもオススメです。
それが、目元にも活かせるとはねー。
さっそく、先日の出張の際には実践しました。(そういうときは、さすがにきちんとメイクをします。)
使うのはコチラ、
アユーラ オーラフィール アイシャドー PK02
ピンク、といっても狙いはブラウンで、ピンク部分はあまり使いこなせていません。
というか、似合わないのです。。
日焼けもしていますしね。。
顔色を明るく作ったときなど、ブラウンにやわらかい明るさが欲しい時、ピンクを混ぜて、色味を調整しています。
微妙にトーンの違う、このブラウン2色。
光り過ぎず、光らな過ぎず、の控えめマットなラメ加減、嬉しいです。
やや明るいブラウンを、二重幅に、
濃いブラウンをまつげに沿ってアイラインの補助的に。
目じりのきわと下まぶたに乗せるシャドウは、キレイにラインで乗っているとアジアンな香りが出てかっこいいですが、
滲んだら「疲れ目」に化す、ギリギリのポイント。
上まぶたは滲みにくいので、ゆるくクリームアイシャドーをひろくぼかしてみたりできますが、目じりと下まぶた、ここだけは、決してボケたり滲んだりしてはいけないところです。
この夏、・・・というかまだ正確に梅雨が終わったわけではなさそうなので、まだまだこれから、ですが、
節電の影響もあり、たやすくむしむし空気に包まれ、肌が全体にべたついてきますよね。
でも目元だけは、決して流れてはいけないところ。
水を味方に、ひんやりすうっとメイクをする時、微かな涼を感じるのも、気分が良くて好きです。
特に、アイメイクの滲まなさをすごいと思う。
はす向かいに座ってお茶しつつ、頬杖ついてしげしげと見つめ、秘訣を聞きましたら、
「パウダリーアイシャドーに水を含ませて使う」とのこと。
そうかっ
その手がありましたな!
かつて、パウダリーファンデ命だったころ、そして絶えざるフェイス・アブラに悩んでいた大学生のころ、
わたしの必殺技は、シャネルのパウダーファンデを、水を絞ったスポンジにつけて塗る。でした。
水を吸った粉がぴたりと吸着し、ついでにアブラも吸ってくれて、一切の崩れ知らずでした。
アブラが多くて悩む人の「ここ一番」には、今でもオススメです。
それが、目元にも活かせるとはねー。
さっそく、先日の出張の際には実践しました。(そういうときは、さすがにきちんとメイクをします。)
使うのはコチラ、
アユーラ オーラフィール アイシャドー PK02
ピンク、といっても狙いはブラウンで、ピンク部分はあまり使いこなせていません。
というか、似合わないのです。。
日焼けもしていますしね。。
顔色を明るく作ったときなど、ブラウンにやわらかい明るさが欲しい時、ピンクを混ぜて、色味を調整しています。
微妙にトーンの違う、このブラウン2色。
光り過ぎず、光らな過ぎず、の控えめマットなラメ加減、嬉しいです。
やや明るいブラウンを、二重幅に、
濃いブラウンをまつげに沿ってアイラインの補助的に。
目じりのきわと下まぶたに乗せるシャドウは、キレイにラインで乗っているとアジアンな香りが出てかっこいいですが、
滲んだら「疲れ目」に化す、ギリギリのポイント。
上まぶたは滲みにくいので、ゆるくクリームアイシャドーをひろくぼかしてみたりできますが、目じりと下まぶた、ここだけは、決してボケたり滲んだりしてはいけないところです。
この夏、・・・というかまだ正確に梅雨が終わったわけではなさそうなので、まだまだこれから、ですが、
節電の影響もあり、たやすくむしむし空気に包まれ、肌が全体にべたついてきますよね。
でも目元だけは、決して流れてはいけないところ。
水を味方に、ひんやりすうっとメイクをする時、微かな涼を感じるのも、気分が良くて好きです。