肌に効くレストラン

新しいPCを買ってから、寝不足の日々が続いています・・・。
にもかかわらず、肌調子はそんなに悪くない感じ。
リズムがそういう時期にさしかかっているおかげかもしれませんが、
考えてみれば、ここ最近、体にいいものを楽しく食べる機会が多かったのも、大きいかな。。

もともと、不調が出やすいので、食べ物には気を使うほう。
「肌に出るってことは、その内側がもっとひどくなってるってことよ。」
という、ＮＣＢメンバーの言葉が、よく思い出されます。
口にするものが、その人を作ります。
だから、なるべく体の声を聞いてあげたいです。

昨日行ったのは、イタリアン。
やっぱり目に留まるのは、トマトかしら。(^ー^)ノ
そんな訳で、カプレーゼを模したタイプのピザ（モッツァレラって最高！）、
アスパラやオリーヴやズッキーニ、パプリカがふんだんに入った、柔らか煮したタコの温サラダ、
ペペロンチノ（カプサイシン効果！）、
その他まだまだ、を、すっきりした白ワイン2本と共に♪
デザートには熱いチョコレートがかかったドルチェピザで、おいしくしめました。
5時間近く、4人でよく喋り、笑い、飲んで食べて、決して早寝はしてないけれど、今日はなかなかいいツヤとハリをしてるかも、私のホッペ。

先週は、久しぶりの『サイゴン』でした。
「ダイエットしたいの。でも食べたいの」
という友達の要望に応えて、3人でベトナム料理。
さっぱりした風味のゴイクン（生春巻き）、
もちもちっとした皮がたまらない、バンクン（蒸し春巻き）、
ぷりぷりのエビチリ、
透明な麺の美しさにいつもうっとりしてしまう、フォー・ガー（鶏のフォー）。
ジャスミンティーで。
次の日は、肌色が明るくなるメニュー。
カロリーがほとんどないのに、細胞をランクアップさせてくれそうな、ベトナムの魔法の食材たちです。

今週のはじめには、友達が麦焼酎を持って訪ねてきてくれたので、
一緒に、夏ばて対策ごはんを作りました。
友達が作ってくれたのは、剥いたナスをオリーヴオイルをたらしたコンソメスープで煮て、その上にミョウガを刻んで乗せて、バルサミコ酢をかけた一皿。
美味しい！♪
私は、こないだOL情報誌シティリビングで見かけたトップ記事をふと思い出し、
うろ覚えながら、モロヘイヤとウナギが入っていたような・・・？
とだけの記憶を頼りに、さっと煮たモロヘイヤとトマトをごま油で炒めたものにウナギ（焼いてあるもの）を刻んで混ぜ、うどんをからめたものをつくってみました。
なかなかよく出来た気が。
（今、本家本元が気になって、調べてみました。コチラ。似て非なる、だけど、それぞれの良さがありそう。）
冷えたビールと焼酎がよく合う、夏の夜のメニュー。
夜更かししてしまったけれど、起きぬけはすっきり。顔色もいい。
さすが、スタミナ食材・・・。

しかし、食材も大事だけれど、一緒に楽しく過ごせる友人達とだと、
なお、素敵な食事の質と効果って、大きくアップしますよね(*´∇｀*)♪