k-west。
ロンドンのホテルも、現地駐在の知人男性いち押しのものでした。
共通の知人である、彼お気に入りの部下の名前の英訳(?)だからと大喜びで推薦され。
(しかし、「安くはないですよ・・・」と言ったら黙り込まれてしまった、すみません ←*身内ネタですみません)
とても、居心地がよくって、おかげさまで、今回、ホテルには本当に恵まれました。
けれど、オックスフォードの、落ち着いた、郊外の邸宅みたいなホテルから、この近代的な雰囲気のホテルへ移った当初は、かなりのカルチャーショックがありました。
まず、入り口。
こんなものが、扉の両脇で迎えてくれる。
なんだ、これは。
ふざけてるなあ・・・。さすが、英訳(?)だな・・・。
入り口横に、バー!
このホテルは、K・・・さんがオーナーらしいのですが、どうも自分の名前に愛着がすごくあるらしく、マーキングがすごい。
私の部屋のある階には、スパ。名前はこう。
もちろん、エレベータ横の階表示も。
エレベーターにまで・・・。
ここまできたら、りっぱだ。
と、感心する。
ちなみに、お部屋はこんな感じです。
とても広いの。タテに。
ベッドからクロゼットまで、数メートル。そこに広がるただのスペースの意味が、ずっと掴めないままだった・・・。
ロビー奥には、自由に閲覧出来るPCが設置。
しかし、日本語フォントがなく、「インストールしていいよ」と許可もらったのだけども、ロックがかかっていてダメだった。。(パスワードも知らないスタッフが勝手に許可をするのもどうかと)
国内情報は、問題なく調べられて、大活躍だったんだけどね。
ロンドンのホテルも、現地駐在の知人男性いち押しのものでした。
共通の知人である、彼お気に入りの部下の名前の英訳(?)だからと大喜びで推薦され。
(しかし、「安くはないですよ・・・」と言ったら黙り込まれてしまった、すみません ←*身内ネタですみません)
とても、居心地がよくって、おかげさまで、今回、ホテルには本当に恵まれました。
けれど、オックスフォードの、落ち着いた、郊外の邸宅みたいなホテルから、この近代的な雰囲気のホテルへ移った当初は、かなりのカルチャーショックがありました。
まず、入り口。
こんなものが、扉の両脇で迎えてくれる。
なんだ、これは。
ふざけてるなあ・・・。さすが、英訳(?)だな・・・。
入り口横に、バー!
このホテルは、K・・・さんがオーナーらしいのですが、どうも自分の名前に愛着がすごくあるらしく、マーキングがすごい。
私の部屋のある階には、スパ。名前はこう。
もちろん、エレベータ横の階表示も。
エレベーターにまで・・・。
ここまできたら、りっぱだ。
と、感心する。
ちなみに、お部屋はこんな感じです。
とても広いの。タテに。
ベッドからクロゼットまで、数メートル。そこに広がるただのスペースの意味が、ずっと掴めないままだった・・・。
ロビー奥には、自由に閲覧出来るPCが設置。
しかし、日本語フォントがなく、「インストールしていいよ」と許可もらったのだけども、ロックがかかっていてダメだった。。(パスワードも知らないスタッフが勝手に許可をするのもどうかと)
国内情報は、問題なく調べられて、大活躍だったんだけどね。