カレル・チャペック氏の飼い犬、フォックステリアは、愛してやまない実家のイヌの犬種であります。
絵本『ダアシェンカ』は、実家全員の愛読書でした。
子犬が産まれて、人間のパパ・チャペック氏や、産みのママに、いろんなことを教わったり、自分で遊びを開発したり、世界を知っていく過程を、丁寧に観察した写真&イラストが楽しい本です。
(↑ダアシェンカの動画。ミルクに初挑戦)
2010年6月15日(火)~2010年7月31日(土)、
立命館大学にて、チェコを代表する文化人として活躍したカレル・チャペック氏の世界が紹介されるという。
―文芸を通した平和と人間性の追求―
カレル・チャペックの世界
開催趣旨:
チェコを代表する作家カレル・チャペック(1890-1938)は、文明批評家、SF作家、園芸家、愛犬家などとしての多彩な活躍で知られています。今展では、チャペックの歩みを紹介するとともに、彼の遺品や、チャペックとともに活動し、イラストや装丁作家としても活躍した兄、ヨゼフ・チャペックによる装丁本、関連資料などをあわせて展示し、カレル・チャペックの世界を紹介します。
とのこと。
ぜひ行ってみたいと思います。
絵本『ダアシェンカ』は、実家全員の愛読書でした。
子犬が産まれて、人間のパパ・チャペック氏や、産みのママに、いろんなことを教わったり、自分で遊びを開発したり、世界を知っていく過程を、丁寧に観察した写真&イラストが楽しい本です。
(↑ダアシェンカの動画。ミルクに初挑戦)
2010年6月15日(火)~2010年7月31日(土)、
立命館大学にて、チェコを代表する文化人として活躍したカレル・チャペック氏の世界が紹介されるという。
―文芸を通した平和と人間性の追求―
カレル・チャペックの世界
開催趣旨:
チェコを代表する作家カレル・チャペック(1890-1938)は、文明批評家、SF作家、園芸家、愛犬家などとしての多彩な活躍で知られています。今展では、チャペックの歩みを紹介するとともに、彼の遺品や、チャペックとともに活動し、イラストや装丁作家としても活躍した兄、ヨゼフ・チャペックによる装丁本、関連資料などをあわせて展示し、カレル・チャペックの世界を紹介します。
とのこと。
ぜひ行ってみたいと思います。