お茶でとっても落ち着きました。
ではみなさま、ごきげんよう
・・・と、優雅に階段を上っておやすみするマダムとしてしっくりくるようになったら、是非とも今度は宿泊客として来よう。
(その練習)
親など年輩の人間と一緒ならともかく、若造だけでこんなホテルに泊まるのは、まだまだ修行が足りないというもの。
でも、こういう空気を呼吸するのは、将来のために必要だと思うのです。
こんなぐるぐるソファ。
座っている人同士で話そうと思ったら、必然的にゆったりポーズをとらざるを得ないではないですか・・・
なんて技ありなの。
ああ、ここに似合う素敵なオトナになりたいな!と駄々っ子中↓