昨年11月21日発売の限定商品でしたので、売りきれの可能性もあり、
「もうないものをいいといわれても・・」
と思われるのを、あえて承知で・・・
スミマセン。
『マキアージュ フェイスパウダー オーラビューティ 』。
使い続けて最近、ますます手放せなくなっています。
7色のやわらかい彩りと、なめらかな絹をかけたような仕上がり、
さらに嬉しいのはSPF14 PA++の、日焼け止め効果。
プレストですが、シャープナーで削って、ふわっとブラシに含ませることもできます。
直径9センチ×厚さ約3センチ、とかなり大きいので自宅待機品ですが、外出前にさらりとはたくだけで自分のなかのモードが切り替わる&日焼け止め効果を上塗りしてくれる、素敵なお品。
この大きさには利点もあって、ひとつひとつの色がはっきりしていて表面積が広いので、チーク、目元としっかり分けて簡単に顔色を調えるのが可能なところ。
ちなみに裏側にちゃんと、「チークカラー・アイカラー・フェイスパウダー」と書いてあるので、素直に従っているだけです^^
付属のパフは大きいので、大きな面積をなぞるのに適しています。
大人の女性には、顔と首のお手入れの落差を見せてはいけない、という使命があるので、その点でも強い味方です。
逆に、このパウダーは香りがやや強いので、顔には使いにくい・・・という人も、首ならいけるのではないかな、とも思います。
チークに使える色は、首元にはたくと優しげにトーンアップしてみえます。
ちなみにコートの襟に色が移らないようにするには、髪を襟と首の間に挟み込むという手が。(あまりかっこよくないけど。。)または、綿の洗えるスカーフなどを巻いてからコートを着るなど。実際そんなに色移りはしませんが。
寒い場所では防寒が必要だけど(冬、わたしの日常は必要からタートルネック)、
あったかい場所や華やかな場所では、首を「隠したい」と思ってはいけない。と自分には課しています。
角度研究のエキスパートでもあるikkoさんを見てもわかりますが、この方も、よく首をあらわにしたポーズをとっています。
顔のたるみやケアナなどのアラを、上からの光でとばして、フラットに見せる手法。首で繋いだデコルテと顔の面積を、バランス良くとることで小顔効果も。
主役扱いにならないと(あるいは、なっても)、こんなポーズで写真におさまるシーンはそうそう訪れませんが、緊張感の美しい、この首と肩のラインは、参考にできます。
のばした首すじと背すじは、白肌より数百倍も、「七難隠し」てくれます。
ひとの第一印象は、離れたところからならば、まずラインが目に入ります。
実は、体重などは、見かけから正確なことはわかりませんが、実態とは別に「軽そう」「重そう」という印象を与えることはよくあり、それは実際の体重以上に、見た目の「しゃきっと感」が左右することが多いです。
次いで、近寄ったときには、笑った目の優しさが、
それから肌の質感が、印象付けの大きな要素になると思います。その場合、首、手の甲、なども、顔同様、人さまの目に触れています。
あえて隠さず、堂々と「魅せる」ことで、まさしく“オーラ・ビューティ”が叶うように思います。
そんな場所のしあげに、強い味方となる、このパウダーなのです。
マキアージュ
「もうないものをいいといわれても・・」
と思われるのを、あえて承知で・・・
スミマセン。
『マキアージュ フェイスパウダー オーラビューティ 』。
使い続けて最近、ますます手放せなくなっています。
7色のやわらかい彩りと、なめらかな絹をかけたような仕上がり、
さらに嬉しいのはSPF14 PA++の、日焼け止め効果。
プレストですが、シャープナーで削って、ふわっとブラシに含ませることもできます。
直径9センチ×厚さ約3センチ、とかなり大きいので自宅待機品ですが、外出前にさらりとはたくだけで自分のなかのモードが切り替わる&日焼け止め効果を上塗りしてくれる、素敵なお品。
この大きさには利点もあって、ひとつひとつの色がはっきりしていて表面積が広いので、チーク、目元としっかり分けて簡単に顔色を調えるのが可能なところ。
ちなみに裏側にちゃんと、「チークカラー・アイカラー・フェイスパウダー」と書いてあるので、素直に従っているだけです^^
付属のパフは大きいので、大きな面積をなぞるのに適しています。
大人の女性には、顔と首のお手入れの落差を見せてはいけない、という使命があるので、その点でも強い味方です。
逆に、このパウダーは香りがやや強いので、顔には使いにくい・・・という人も、首ならいけるのではないかな、とも思います。
チークに使える色は、首元にはたくと優しげにトーンアップしてみえます。
ちなみにコートの襟に色が移らないようにするには、髪を襟と首の間に挟み込むという手が。(あまりかっこよくないけど。。)または、綿の洗えるスカーフなどを巻いてからコートを着るなど。実際そんなに色移りはしませんが。
寒い場所では防寒が必要だけど(冬、わたしの日常は必要からタートルネック)、
あったかい場所や華やかな場所では、首を「隠したい」と思ってはいけない。と自分には課しています。
角度研究のエキスパートでもあるikkoさんを見てもわかりますが、この方も、よく首をあらわにしたポーズをとっています。
顔のたるみやケアナなどのアラを、上からの光でとばして、フラットに見せる手法。首で繋いだデコルテと顔の面積を、バランス良くとることで小顔効果も。
主役扱いにならないと(あるいは、なっても)、こんなポーズで写真におさまるシーンはそうそう訪れませんが、緊張感の美しい、この首と肩のラインは、参考にできます。
のばした首すじと背すじは、白肌より数百倍も、「七難隠し」てくれます。
ひとの第一印象は、離れたところからならば、まずラインが目に入ります。
実は、体重などは、見かけから正確なことはわかりませんが、実態とは別に「軽そう」「重そう」という印象を与えることはよくあり、それは実際の体重以上に、見た目の「しゃきっと感」が左右することが多いです。
次いで、近寄ったときには、笑った目の優しさが、
それから肌の質感が、印象付けの大きな要素になると思います。その場合、首、手の甲、なども、顔同様、人さまの目に触れています。
あえて隠さず、堂々と「魅せる」ことで、まさしく“オーラ・ビューティ”が叶うように思います。
そんな場所のしあげに、強い味方となる、このパウダーなのです。
マキアージュ