このたいへん衝撃的な写真。
フランスの女優、レティシア・カスタです。
トップモデルとしてデビューしたての、もう何年も前のものですが、
当時雑誌ELLEで(だったかな?)これを見て、「こんな人間がほんとにいるんだ?!」と、そのパーフェクトボディに驚愕しました・・・。
彼女は、"マリアンヌ"(フランスのシンボル)にも選ばれた、国民的スターで、最近は女優業にも進出しています。
パトリス・ルコント監督の映画『歓楽通り』しか私は見てませんが、
(その感想はまた別として、)愛らしいキャラクターがいかんなく発揮されていて、とってもかわいらしかった。
よく、お歳を召されてもバランスいいボディを維持されてる方に秘訣を伺うと、
「着たい服を常に目に付くところにかけて、それを着た自分をイメージする」
「きれいなスタイルの女性を、本物でも写真でも、常に見ている」
「緊張感を保つために、腕や脚はなるべく思い切って出してしまう」
等々の意見が出ますよね。
その考えに基づいて、スポーツなり食事制限なり、具体的な方法へ、実践が行われるのでしょうけれども、
まずは「視覚イメージ」が頭の中にある、
という点が、みんな共通しています。
確かに、「見る、見られる」ことを意識することを通して、ひとのありようは変わりますものね。
自分にとっての理想イメージは、やっぱり、このレティシアボディですね。
永遠に行き着けないのはわかってますが(^▽^;)、目標は高く高く!!
実は「やせたいブーム」をあまり歓迎してません。。
めりはり作りっていうなら、大歓迎ですが。
好みが、どちらかというと女性らしいふっくらボディなのです。
優しい感じがするし、例えばかっちりした服に、フィットするかしないかの量感あるボディがうかがわれるのって、色っぽくてステキ!と、昔から思っていました。
しかし、こういう個性の話は、画一的にこうでこうだと良い、みたいな典型なんてありませんから、
もちろん、少女のように華奢な体型に、似合うお洋服を着ている女性も、やっぱり魅力的だと思います。
その人の自然な暮らしにそって、だんだんにつくられて、今のカラダがあるわけですから、ボリュームを減らすにしろ増やすにしろ、急にそれを変えようなんて、ずいぶん心身にかかる負担が大きいはず。
サイズが変わると、着るものも変えなくちゃならなくて、経済的じゃないですし。
今ある姿をより生かそうとする工夫の方が、多分本人をキレイに見せてくれるんじゃないかなあ。。と、やたらなダイエッターを見るにつけ、思います。
でも、「着たい洋服がこのカタチ」とか、
「このあごのラインがが締まれば、もっと自分は目指すイメージなんだけど」とか、
自分なりの理想があるのならば、無理ない形で、ゆるゆるとそちらに向かって調整していくのもいいですよね。
ちなみに、私はレティシアのウエストを目指そうと、おなかを引っ込める癖をつけようとしていますv( ̄ー ̄)v
「からだは、生まれてくるときから死ぬときまでまとう、聖なる衣装。」
とは、誰の言葉だったか。
忘れてしまいましたが、今を受け入れつつ、自分なりに愛しく扱って、メンテナンスしていきたいですね♪
フランスの女優、レティシア・カスタです。
トップモデルとしてデビューしたての、もう何年も前のものですが、
当時雑誌ELLEで(だったかな?)これを見て、「こんな人間がほんとにいるんだ?!」と、そのパーフェクトボディに驚愕しました・・・。
彼女は、"マリアンヌ"(フランスのシンボル)にも選ばれた、国民的スターで、最近は女優業にも進出しています。
パトリス・ルコント監督の映画『歓楽通り』しか私は見てませんが、
(その感想はまた別として、)愛らしいキャラクターがいかんなく発揮されていて、とってもかわいらしかった。
よく、お歳を召されてもバランスいいボディを維持されてる方に秘訣を伺うと、
「着たい服を常に目に付くところにかけて、それを着た自分をイメージする」
「きれいなスタイルの女性を、本物でも写真でも、常に見ている」
「緊張感を保つために、腕や脚はなるべく思い切って出してしまう」
等々の意見が出ますよね。
その考えに基づいて、スポーツなり食事制限なり、具体的な方法へ、実践が行われるのでしょうけれども、
まずは「視覚イメージ」が頭の中にある、
という点が、みんな共通しています。
確かに、「見る、見られる」ことを意識することを通して、ひとのありようは変わりますものね。
自分にとっての理想イメージは、やっぱり、このレティシアボディですね。
永遠に行き着けないのはわかってますが(^▽^;)、目標は高く高く!!
実は「やせたいブーム」をあまり歓迎してません。。
めりはり作りっていうなら、大歓迎ですが。
好みが、どちらかというと女性らしいふっくらボディなのです。
優しい感じがするし、例えばかっちりした服に、フィットするかしないかの量感あるボディがうかがわれるのって、色っぽくてステキ!と、昔から思っていました。
しかし、こういう個性の話は、画一的にこうでこうだと良い、みたいな典型なんてありませんから、
もちろん、少女のように華奢な体型に、似合うお洋服を着ている女性も、やっぱり魅力的だと思います。
その人の自然な暮らしにそって、だんだんにつくられて、今のカラダがあるわけですから、ボリュームを減らすにしろ増やすにしろ、急にそれを変えようなんて、ずいぶん心身にかかる負担が大きいはず。
サイズが変わると、着るものも変えなくちゃならなくて、経済的じゃないですし。
今ある姿をより生かそうとする工夫の方が、多分本人をキレイに見せてくれるんじゃないかなあ。。と、やたらなダイエッターを見るにつけ、思います。
でも、「着たい洋服がこのカタチ」とか、
「このあごのラインがが締まれば、もっと自分は目指すイメージなんだけど」とか、
自分なりの理想があるのならば、無理ない形で、ゆるゆるとそちらに向かって調整していくのもいいですよね。
ちなみに、私はレティシアのウエストを目指そうと、おなかを引っ込める癖をつけようとしていますv( ̄ー ̄)v
「からだは、生まれてくるときから死ぬときまでまとう、聖なる衣装。」
とは、誰の言葉だったか。
忘れてしまいましたが、今を受け入れつつ、自分なりに愛しく扱って、メンテナンスしていきたいですね♪
あ それから話題のエスクボーテを使ってみました。なかなか良いと思います。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/ritz/ex.html
URL添付ありがとうございます。
コラーゲンシリーズのリップ、良さそう!
惹かれます。。
高価なのかと思っていたら、意外とお手ごろ価格ですね?
チャレンジしたいです♪
サラちゃんも相変わらず愛くるしく・・・(^o^)♪
にっこりした顔が、ほんっとかわいいですね!!
その一言につきますね。
病は気からの逆♪
今夜の私もたーくさん食べて飲んでしまいましたよ。(^^;)
でも思い込みで、悪影響は出さないぞ!=3
これもイメトレ。
女優肌、ゴージャスなコンセプトですね。
何が特にオススメですか??
ありがとうございます。
ぜひチェックさせていただきます♪♪