食べても食べても太らない・・・
なんて体質でもないので、やはり食事には気をつけます。
おいしいものは嬉しい思い出になりますが、
たいてい、あとから体重としても記憶される。
でも。
おいしくてもカロリーにならないメニューがあったら、そんな問題とは無縁でいられます。
なあんて隠し技、いくつか持っていると便利です。
そんなわけで、
昨日の夜は、以前『すうぷそわれ』でも登場した、『おまめマメ豆サラダ』を主食として食卓に。
これ、大きな隠し技のひとつです。
ちなみにスープは手羽先と野菜のmiストローネ、つまり自己流。。
これは「第2回すうぷそわれ」での様子。
そのアイデアの意外性とパズルのような美しい色彩構成で、
登場するたびに大好評の、綺麗で美味しい一皿です。
わが家は2人揃ってものすごい大食いで、食べたいものの我慢もほとんどしませんが、たびたび登場するこのメニューのおかげで、ベスト体重からほとんど動きません。増えてもすぐ戻れます。
南清貴さんという“ナチュラルエイジング”をテーマにした料理家のレシピは、最高の食材である「豆」が重要なキーワードとして、効果的に使われています。
京都にきてからは彼の教室にいく機会もなかなかなくなってしまいましたが、
雑誌「オルタナ」で毎月掲載される、健康的&おいしいレシピを楽しみにしています。
『おまめマメ豆サラダ』もそのひとつ。
「オルタナ」2008年4月号に掲載されています。以下、そちらより抜粋。
【材料】
大豆・ひよこ豆・キドニービーンズ 各1/2カップ
きゅうり 1本
にんじん きゅうりと同じくらい
たまねぎ 中1/2個
パセリ 適量
亜麻仁油・菜種油 各大さじ1
自然酢 大さじ2~3
【作り方】
1.三種類の豆をそれぞれ硬めにゆでる
2.たまねぎを粗みじんに切る(辛いのが苦手ならサッと水にさらす)
3.にんじんを7ミリ角(大豆と同じくらいの大きさ)に切って1分程度ゆでる
4.きゅうりをにんじんと同じくらいの大きさに切る
5.それぞれの材料が冷めたところでオイルで和え、その後酢で和える
6.仕上げにパセリのみじん切りをいれてさっくり混ぜ合わせ出来上がり
抜粋は以上です。
材料さえ揃えば、あとはいたってシンプルなつくり方。
お豆をゆでる時間をはかるのに最初試行錯誤しましたが、20分くらいが目安かな、と最近思っています。
乾燥まめが手に入りにくいときは、缶詰の水煮まめを使っても美味しくできました。(もちろんその場合、ゆでる手間は要りません。)
しかし、簡単さ、それにもまして、この奇跡的な品の美味しいこと!!
夫は予防医学を専門とする医師ですが、その彼が、
「世の中に存在する食べ物のなかで、一番、体に良い。」
と繰り返し、口をすっぱくして絶賛します。
食べても食べても太らない・・・、――そんな体質ではなくても、
食べても食べても太らない。――そんな一皿は存在しました。
炭水化物がゼロ、栄養価は最高。
いくら食べても太らないが、体に必要不可欠な栄養が全部入っている。
世の中の女性がみんなこれを作るようになったら、日本はきっと変わる。
南清貴さんは“ナチュラルエイジング”といいますが、
エイジングをかなり遅らせ、というよりもむしろ止めてしまうほどの働きがある、
と翌日の肌を触って、わたしなどは思います。
みちっと、肌の内部が張りをともなってみずみずしくなり、野菜の栄養効果もプラスされて透明感も出る。
ちなみに、昨日はかのイネス・リグロンも推奨する「オメガ3」の王者、亜麻仁油は手元になく入れませんでしたが、
何度かつくった感想として、上等のオリーブオイルとワインビネガーがあれば、最強においしく完成可能です。
ちえぞうさんから結婚祝いに頂いた美味しいオリーブオイル!ありがとうございます
お皿をかえれば表情もかわり、何度作っても喜ばれるレシピなので、
パーティにご自宅用におもたせに、また勝負日に備えてにも、オススメです。
なんて体質でもないので、やはり食事には気をつけます。
おいしいものは嬉しい思い出になりますが、
たいてい、あとから体重としても記憶される。
でも。
おいしくてもカロリーにならないメニューがあったら、そんな問題とは無縁でいられます。
なあんて隠し技、いくつか持っていると便利です。
そんなわけで、
昨日の夜は、以前『すうぷそわれ』でも登場した、『おまめマメ豆サラダ』を主食として食卓に。
これ、大きな隠し技のひとつです。
ちなみにスープは手羽先と野菜のmiストローネ、つまり自己流。。
これは「第2回すうぷそわれ」での様子。
そのアイデアの意外性とパズルのような美しい色彩構成で、
登場するたびに大好評の、綺麗で美味しい一皿です。
わが家は2人揃ってものすごい大食いで、食べたいものの我慢もほとんどしませんが、たびたび登場するこのメニューのおかげで、ベスト体重からほとんど動きません。増えてもすぐ戻れます。
南清貴さんという“ナチュラルエイジング”をテーマにした料理家のレシピは、最高の食材である「豆」が重要なキーワードとして、効果的に使われています。
京都にきてからは彼の教室にいく機会もなかなかなくなってしまいましたが、
雑誌「オルタナ」で毎月掲載される、健康的&おいしいレシピを楽しみにしています。
『おまめマメ豆サラダ』もそのひとつ。
「オルタナ」2008年4月号に掲載されています。以下、そちらより抜粋。
【材料】
大豆・ひよこ豆・キドニービーンズ 各1/2カップ
きゅうり 1本
にんじん きゅうりと同じくらい
たまねぎ 中1/2個
パセリ 適量
亜麻仁油・菜種油 各大さじ1
自然酢 大さじ2~3
【作り方】
1.三種類の豆をそれぞれ硬めにゆでる
2.たまねぎを粗みじんに切る(辛いのが苦手ならサッと水にさらす)
3.にんじんを7ミリ角(大豆と同じくらいの大きさ)に切って1分程度ゆでる
4.きゅうりをにんじんと同じくらいの大きさに切る
5.それぞれの材料が冷めたところでオイルで和え、その後酢で和える
6.仕上げにパセリのみじん切りをいれてさっくり混ぜ合わせ出来上がり
抜粋は以上です。
材料さえ揃えば、あとはいたってシンプルなつくり方。
お豆をゆでる時間をはかるのに最初試行錯誤しましたが、20分くらいが目安かな、と最近思っています。
乾燥まめが手に入りにくいときは、缶詰の水煮まめを使っても美味しくできました。(もちろんその場合、ゆでる手間は要りません。)
しかし、簡単さ、それにもまして、この奇跡的な品の美味しいこと!!
夫は予防医学を専門とする医師ですが、その彼が、
「世の中に存在する食べ物のなかで、一番、体に良い。」
と繰り返し、口をすっぱくして絶賛します。
食べても食べても太らない・・・、――そんな体質ではなくても、
食べても食べても太らない。――そんな一皿は存在しました。
炭水化物がゼロ、栄養価は最高。
いくら食べても太らないが、体に必要不可欠な栄養が全部入っている。
世の中の女性がみんなこれを作るようになったら、日本はきっと変わる。
南清貴さんは“ナチュラルエイジング”といいますが、
エイジングをかなり遅らせ、というよりもむしろ止めてしまうほどの働きがある、
と翌日の肌を触って、わたしなどは思います。
みちっと、肌の内部が張りをともなってみずみずしくなり、野菜の栄養効果もプラスされて透明感も出る。
ちなみに、昨日はかのイネス・リグロンも推奨する「オメガ3」の王者、亜麻仁油は手元になく入れませんでしたが、
何度かつくった感想として、上等のオリーブオイルとワインビネガーがあれば、最強においしく完成可能です。
ちえぞうさんから結婚祝いに頂いた美味しいオリーブオイル!ありがとうございます
お皿をかえれば表情もかわり、何度作っても喜ばれるレシピなので、
パーティにご自宅用におもたせに、また勝負日に備えてにも、オススメです。
亜麻仁油、前はサラダにかけていたのですが
けっこう癖があって最近は時々ですがサプリでとるようになりました…(汗)
でもこの材料でしたら、その癖も味が
なじみそうな気がして、サラダにかける以外
にも研究しなくては!と思いました。
おいしそうだし身体に良さそうなので
今度チャレンジしてみたいと思います♪
亜麻仁油はたしかに独特の香りしますよね。
私もあれでけっこうおなかいっぱいになっちゃうこと、ありました☆
よく「毎日ひとさじ飲め」みたいなオススメをみかけますが、無理ですよね。。
このレシピはけっこう自在に調整がきくので楽しいです。
タマネギは新玉だとにおいが残らなくてマイルドでした。(今手に入らないですが。。)
亜麻仁油つかったレシピ、他にもありましたら教えてください~
このお豆のサラダ,本当においしかったです!
調味料が油と塩で,お豆の豊かなこくと風味が存分に味わえて,見た目も様々なお豆の形が愛らしくて楽しくて。
今の時期,お鍋の箸休めにもよさそうですね。
私もまた作ってみたくなりました^^
と写真見返して思っていたところでした。
第2回のメニューでは、ほんとにお世話になりました。素敵なレシピを教えていただいて、感激しました。
この品は、作れば作るほど、奇跡的によくできていることがわかって感動します。
わが家では「主食」として大活躍です
旦那様はもとより、育ち盛りのぼうやの滋養強壮にもお役立てください
タマネギ入れる前に愛犬用にちょっとよけて
ただいつもドライミックスビーンズなので
教わってつくった時のあの歯ごたえが・・・
かなり自己流になってしまっているので
もう一度レシピ通りに戻さなくてはですね。
グリーンナッツオイル、オススメです!
オメガ3が50%ビタミンEも豊富で
愛犬用につかってたのですが最近は人間も
使わしてもらってます
週2回とは…、TAKAKOさまの美肌の秘密が少し見えた気が!
私もマメ料理ばかり食べるようになって肌つやがぐんと良くなってきました
それにしても。。相変わらずちゃーさんはセレブでいらっしゃる