実は先月末、ATARU観てきました。
お話はあくまでもフィクション。
これから観る方はそれを分かって観て欲しいです。
事件の進み方はそんなこと出来る訳無い~
と、思ってしまうところがありましたが、
心の描写はきちんと描かれていたと思います。
テレビの時と同じように小ネタもたくさんあって
笑える所もたくさんありました。
短い期間でアメリカロケまで行ってよく出来たと感心します。
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さて、その映画観賞ですが
今回無事に最後まで観られるかある意味賭けでした。
それは更年期の症状がどのくらい出てくるかという事に対してです。
まず、映画館に足を運ぶのに車の運転が第一関門。
途中、動悸の症状サインが出て「引き換えそうか」
と、思いましたが少し道順を変え、車が少ない道を通って何とか到着。
その次は、映画の音響。
実は音のボリュームに過剰反応してしまう事があり
今回も映画の最初は効果音にドキドキしてしまいました。
しかし、途中トイレで一呼吸おいて後半を観始めた頃には
volumeにも慣れ
最後まで観賞する事が出来ました。
娘が一緒だったのでね。
心強かったのもありました。
ここ数カ月、一人で車の運転が怖いのでずっと誰かと一緒にしております。
こんな症状の人、他にもいるのかなー。
お話はあくまでもフィクション。
これから観る方はそれを分かって観て欲しいです。
事件の進み方はそんなこと出来る訳無い~
と、思ってしまうところがありましたが、
心の描写はきちんと描かれていたと思います。
テレビの時と同じように小ネタもたくさんあって
笑える所もたくさんありました。
短い期間でアメリカロケまで行ってよく出来たと感心します。
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さて、その映画観賞ですが
今回無事に最後まで観られるかある意味賭けでした。
それは更年期の症状がどのくらい出てくるかという事に対してです。
まず、映画館に足を運ぶのに車の運転が第一関門。
途中、動悸の症状サインが出て「引き換えそうか」
と、思いましたが少し道順を変え、車が少ない道を通って何とか到着。
その次は、映画の音響。
実は音のボリュームに過剰反応してしまう事があり
今回も映画の最初は効果音にドキドキしてしまいました。
しかし、途中トイレで一呼吸おいて後半を観始めた頃には
volumeにも慣れ
最後まで観賞する事が出来ました。
娘が一緒だったのでね。
心強かったのもありました。
ここ数カ月、一人で車の運転が怖いのでずっと誰かと一緒にしております。
こんな症状の人、他にもいるのかなー。
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