AN-NON-SMAPDAYS

*新しい場所で待ち合わせしよう*

『家族ノカタチ』最終話 その2

2016年03月23日 | smap
陽三さんのあの笑顔の後、しばらくして別れの日が来てしまいました。

哀しかったけれど、大介の周りには寄りそう人たちがいて
すぐ隣には葉菜子がいて
家族や仲間との写真がたくさん残っていて…

陽三さんがひとり焼津で暮らしていたら
こんな風には送る事が出来なかっただろうなと
哀しいけど遺してくれたものが大きかったのだと思いました。

そして、大介の喪主挨拶が意外な方向へ…






こんな場面だけど、陽三さんの前で言えて良かったよね。
周りの人たちの後押しもあって、葉菜子も答えてくれました。




陽三さん、きっとそばで笑っていたでしょう。


そして、二人はこんなカタチに。





何気に二人が結婚指輪しているし

少しの場面しかありませんでしたが
浩太が二人の良いクッション役になっているように思えました。
恵さん、律子さん、シゲさんも良い距離で見守って、見守られているし。

ひとり、が良いけどでも…




美味しいって言いあえる相手がいる。

引き出物のガブリエルがふたつ並んでるのもニクイ。

はいはい、乾杯っ!って感じが素敵。

ウカンムリ、こんな風になりました!

世界に一つだけの“家族ノカタチ”

最後の最後まで、楽しませていただきました。


『家ノカタチ』ありがとう!

出来たらスペシャルか続編、期待しています。


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