ＳＷエピソード３

もうすぐ公開だね。
何を隠そう、スタートレック（以下ＳＴ）が大好きなあたしは
３０年前に１作目が公開になった時
「どこが良いのよ、やっぱりＳＴよ」と
はしゃぐ友人をしり目に冷たくしていた。
その後３０年間かけて５作が公開されたわけだが
一昨年、会社の友人から
「ＳＷ見たことないの？有り得な～い」←サカイの引っ越しのオヤジみたいな言い方
といわれ、ビデオを全部無理矢理貸し出しされてしまい
結局全部見てしまいました。

先々週の休日出勤の際、後輩が
「エピソード３って騒ぐけど、見たこと無いんですよねＳＷ」
って言われて
今週トリロジーを無理矢理貸し出しした私（笑）
エピソード１．２はTUTAYAで借りてね！ってかんじ
観たら観たではまる映画だよね。
多分今度公開される映画は感動するんだろうな～って思う

早くみたいぞ。

朋ちゃんがんばれ

今日、あちこちのニュースに
華原朋美が「小室さんがまだ好き」と言うニュースでにぎわってるね。
失恋した後、その人のことをすごく憎んだりするけど
憎んでいるっていうのは愛していることの裏返し。
芸能界みたいに魑魅魍魎がうようよいる世界で
別れた直後に「まだ好き」なんて言ったら
それこそストーカー扱いになったに違いない。
現にそれに近い形で一度仕事を干されているしなぁ。
朋ちゃんは強いと思った。
今の時期に「まだ好き」っていうのは
もういい想い出になったってことの裏返しだと思う。
一度とことん好きになった男を嫌いになってしまうことは
無いんだと思うなぁ。
そんな男に惚れた自分も悲しいし。
恋愛は人を強くも弱くもするんだと思う。

がんばれ、ともちゃん。

ＮＥＷＴＯＮ買った

Newtonを今日会社の近所のデイリーで見つけて買ってしまった
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html
特集は、「アインシュタイン奇跡の年」100周年記念大特集
ということで、相対性理論の特集だ。
重力で空間がゆがむことすら理解できないのに
なぜか手が出てしまった。
特集を読む前に、いろんなルポを見ていたら
「極小空間では室温で水が凍る」という見出しがあった
このテクノロジーは、新しいインクジェットのヒントになると書かれていて
とても気になった。
続きが読みたい。。。

というわけで
固い本ではあるけれど、何となく楽しげでもある本
１０００円が高いか安いかはその人の価値観だとは思われる

アロハはいずこ

６月になってしまいます。
一年中で一番気持ちの良い季節が終わるのが惜しい。
洗濯物も乾くし、布団もふかふかだし、言うこと無し。
けどこれからはじめじめむしむしの季節。
今日永田町では、沖縄ルックがお目見えしたとかしないとか。
うーん、沖縄行って、抜けるような青い空と海見たいなあ
沖縄行くならアロハ？
アロハって一体どこに売ってるんだろ。

なんか風が吹くと桶屋が儲かるみたいな文章だな。
ねよぉっと。

海猿見た

昨日、ＤＶＤ借りて見ました。
伊藤英明主演の映画っすね。
なよなよ系でいまいち好きな俳優さんではないけど
作品の元の漫画がしっかりしているから
とても良かったと思う。
男の子の映画だなぁって感じ。

中に出てくる「工藤」という役柄の俳優さんと、その役キャラが
うちの会社にいる通称「キャンノ」という奴にくりそつで
見ていて「うーん、キャンノがいる」とつぶやいてしまいました。

今度テレビでもドラマになるらしいね。
共演の俳優さんが濃い人だと面白いと思う。
期待したいです

音楽はセクシーだ

以前に同じタイトルで記事を書いた記憶があるぞ。
今日は、iPodでたまたまB'zを聞いて思い出したことがある。

”Calling”という、ライヴでばかり歌っていた曲が
テレビの「ガラスの仮面」という安達祐実主演のドラマの主題歌になった
当時色々あって、どうしょうもなく落ち込んでいたあたしの耳に届いたギターのリフ。
あれは驚いた。
今まで、ギターはヴォーカルの添え物だと思っていたのだが
こんなにセクシーな音を聞いたことがない。
B'zといえば、稲葉さんの高い声が特徴だけれど
この曲のギターで松本さんにノックアウトされた。
本当にボロ雑巾のような自分が立ち上がれたのは
この曲のお陰だったと思う。

何年か経って、クリスマスイヴのライヴに行くチャンスがあった。
アンコールの１曲目がこのCallingだった
頭のギターリフをＤＴＭで再現するときに、鍵盤で弾いたメロを
圧縮して１小節に納めた記憶がある。
人間業じゃないと思っていた。
B'zは曲入れは打ち込みがメインだ。
ギターも有る程度は使うのだと思っていた。
が、松本さんは、軽々とそのフレーズを弾いた。
あまりのテクとその場の雰囲気に本当に鳥肌がたった。
「これ、本当に弾いてたんだ。。。」
松本さんごめんなさいって感じ。
感動ってあらゆる場面でするけど
B'zのライヴはだからいちいち感動が有るんだよね。
ちなみに、その日は特別最後に
「いつかのメリークリスマス」でした。これも言い尽くせない感動。

音楽は本来セクシーなものだと、改めて感じた出来事だった。
B'zだけでなく、ヨーヨ・マのつま弾くチェロにも似たような感動がある。

今年のライヴはどんなだろう。
今から楽しみ。

一回休み

双六でいうところの
一回休みだ。
なーんかこう、生きてる感覚に乏しくなってるっていうか
そんな感じ。

ま、そういう日があってもええね。
真面目に犬が飼いたくて
でもやっぱり昼間留守して寂しがらせるのは可哀想だから
やめた。

ＦＭＶ復活！７年ものよぉ

１９９８年製のノートである。
友人がネット向けのラジオ番組を始めてすぐに購入したような気がする
※ホリエモンより先見の目があるぢゃねーか、ネットと媒体の融合？！
高い買い物だったと思うのだが（２４万位した気がする）DOSの640Kbの呪いから逃れるためには
十分ペイできる出費だった。
その後、Ｗｉｎ９５を９８にアップして
ノートンを入れたら動かなくなった。
そうだ、そうそう。ノートン買ったら
Win95未対応だったんだよ
それで98にアップして、入れたら動かなくなった。
正確には亀の動きになったともいう。

実は葬式の香典をパソコンで付けることになり
入力用のノートを施主さんに借りる事にしたのだが、辞書になじめない気がして
ほとんど２年ぶりくらいにスイッチ入れてみたわけよ。
そしたら、なーーーんと動くじゃない！
もちろんノートンは抜いてあるんだけどね。
しかも、エアステの設定をし直したらオンラインになった。
「捨てないで」っていうパソの最後のあがきかな
拡張ボードはずして、本体のみの軽い品物にして、居間で遊ぶように復活させた。
まだ十分ネットだけなら使えるわ。
すごいすごい。結構感激かも。

またまた訃報

連休頭に組み合いで葬式があったのだが
今日、また一人亡くなった。
病気じゃなくて事故。
新聞にも載ったんだけど
横断歩道を歩いていて、トラックにひかれちゃったらしい。
８２才のおじいちゃんだけど
すごく元気で、先週の葬儀の時は受付をやっていた。
帰ってきて話を聞いてびっくりした。
嬉しくないよなぁ、訃報なんて・・・

バラの花

バラの花ってのは沢山の種類があるんだなぁって
びっくりした。
同じピンクでも色合いが少しづつ違ったり
花びらの形が違ったりで
品種改良してそういう花を作る人達を尊敬していまいます。
写真はちょっとぼけぼけだけど、
気に入ったピンクのバラの一つ
花っていいやねぇ～