kouzi_2007~

発火村塾 established 2007

年収300万円以下の労働者の休日

2010-06-03 15:00:45 | Weblog


朝は10時ごろ目覚めたが、三日続けて残業5hというハードワークだったので、疲れてなにもする気がおきなかった。昨日寝る前はあれやろうこれやらなきゃ。と考えていたのだが。

冷たいお茶が飲みたくなったが無かったので金麦を飲んだ。
床屋に電話して予約を入れた。午後3:30か4:00くらいになるという。
もういちど横になりオナニーをしたあと二度寝した。

あまりにも天気がいいので昼過ぎにのこのこおきだして俺ISSを観察する。きゅうりもじゃがいももミリオンベルも良く育っている。
プチトマトにはアブラムシと温室コナジラミがついていたのでモスピラン・トップジンMスプレーを吹いた。

ズベェズダを覗き込む。メダカの赤ちゃんはどうなっただろうか?

あーいたいた。

しばらく見ていた。日の光が俺の背中に当たってチクチク痛いが、むしろ心地よい。この前打ち上げられたイカロスは太陽光を帆で受けて進むのだという。なるほど太陽光には物理的な圧力がたしかにあるわい、などと考えながらメダカの赤ちゃんを見ていた。ときどき大人のメダカがやってきて食べようとするがピンピンピンと赤ちゃん離れした反射神経で逃げていた。

レイジーレイジーレイジーアフターヌーン♪ラビアンローズを口ずさみながらずっとメダカを見ていた。一時間ほども見ていたのだろうか?腹がグーと鳴ったのでコンビニに行ってお茶とおにぎりを買った。それを食べ終わると全裸になってシャワーを浴びた。
浴びた後も全裸でさっきのお茶を飲みながらくつろいだ。風が入ってきて肌がサラサラする。

そろそろ床屋を予約した時間になるが眠くなってきた。床屋は歩いて5分だ。とりあえず服を着た。順番がくると電話で教えてくれる手はずになっている。

電話を待ちながらタナカのパイソンのモデルガンを眺める。近所の人の通報で入札したあれだ。流石に隙のない作りで感心する。半つや消しの仕上げは高級感を感じるが、テラテラのABS感ただようモデルのほうが俺は好きだな。それに隙がなさすぎる。カッチリ図面通りの出来栄え、それもCADで設計しました的なマスプロダクト具合なのだ。パイソンなのだから職人が磨いた手の跡みたいな演出があればなお良かった。
エジェクターロッドを抜いてカート式のデテクティブガスガンに嵌めてみる。太さ、ネジピッチ同じだ。今、ダイヤモンドバックへの改造を考えている。最大の難関は刻印だ。一行いくらでやってくれる業者があるらしい。調べをつけておかないといけないな。

あれー?電話が来ない。忘れられたのだろうか?
電話して確認したら4:00から4:30って言ったと言いいはっている。まあ、しかたない。