七輪陶芸 八回目 2014-10-13 20:05:07 | 七輪陶芸 俺が七輪で器を焼いていたら、向かいの爺さんがきて「そんな小さな七輪じゃダメだ。竈をやるからそれで焼け。」と言った。骨董好きな俺はよろこんでもらいに行った。カマドとセットで羽釜もあったのだが、それはくれなかった。 カマドは爺さんいわく「明治時代」と言っていた。火を焚いたら崩壊するかもしれん。どうしよう。