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Gunプロとディアゴスティーニ

2014-01-29 11:33:19 | ウェブログ
Gunプロを買う。Gunマガは気にはなるが、浮気は我が良心がとがめるのでパラパラとめくったら本棚にもどす。コンバットマガジンは表紙が気になれば手にとってみるが、買うまではいたらない。女の子が表紙のアレは手にすらしない。

今月のToshiはアストラだった。何年か前に「次号はアストラ」とか予告しておいてそのまま忘れたことがあるのをToshiは覚えているのだろうか?彼はやらなくていい次回予告をやって、挙句に違えたことが二三回あると思う。まあ、あの呑気な尊顔と中年マニアの有る有るネタが面白いのでGunはなんでもいい。彼の銃達は頻繁にジャムったり不発ったりするのが面白い。二流銃が快調だったりするとむしろつまらん。

ディアゴスティーニは第一号だけ安くしたりとか、部品のちょっと出しで毎号買わせるためのしくみがいやらしいので買う気がしなかったのだが「東宝・新東宝 戦争映画DVDコレクション」というのを買った。まあ第一号980円なら安いし。DVDなら毎号買う必要もないので。

封入DVDは「連合艦隊」。空母なら赤城推しだったが、瑞鶴に推しに転じた。宇垣纏がカッコよく描かれていたが、半藤さんが特攻機に乗って死んだのは責任の取り方かもしれないが、玉音放送の後で、しかも部下を何人も連れて行ったのはいかがなものか、みたいなことを書いていたので映画は美化かもしれぬと思った。

ずいぶんと昔、余は撮影に使われた大和の巨大模型を船の科学館で見ている。アレは実弟が車を買ったときにドライブがてら見に行ったのではなかったか?フジテレビが移転する前、お台場がなにも無かった頃だと記憶している。なぜ船の科学館だったのかは、彼に聞かなかったので解らぬ。



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