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8月6日の今日は、広島に、地球上で、はじめて、
原子力爆弾が、投下された日、ですね … 。
今も、後遺症に、苦しめられている方々が、いらっしゃると、
テレビのニュースで、知りました。
どうか、少しでも、症状が、改善されますように、願っています。
1945年の8月6日以降、
想像も、絶するほど、苦しまれて、亡くなられた、多くの方々に、
心から、ご冥福を、お祈りしたいと思います。
わたしに、できることは、このことを、
これからも、ずっと、忘れないでいること。
そして、自分の子どもたちを、守ること。
できれば、子どもたちに、伝えていきたい。
教えていきたい。 できることなら ・ ・ ・
火垂るの墓・予告編
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
1988年に、公開された、
高畑 勲 監督 ・ 脚本、 野坂 昭如 原作、
スタジオジブリ製作の、映画 『 火垂るの墓 』 を、
まだ、おちびが、せっちゃんと同じくらいの年の頃に、
いっしょに、見ました。
わたしは、2回目だったけれど、
おちびは、この時、はじめて、この映画を見ました。
おちびは、最初は、自分と、同じ年くらいの、
「 節子 」 という、小さな女の子が、出ていたので、
おちび 「 せっちゃん、せっちゃん 」
と、楽しそうに、見ていたのですが ・ ・ ・
映画を、見終わってから、おちびが、
いろんなことを、疑問に、思ったらしく、
いろいろと、わたしに、訊いてきました。
わたしも、いろんなことを、
おちびに、できるだけ、わかりやすく、
教えました … 。
理解できたか、どうかは、わかりませんが ・ ・ ・
あれから、少し、大きくなった、おちびたち。
また、映画 『 火垂るの墓 』 を、
おちびたちと、いっしょに、見ようと思います。
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それでは、また。。。