孔雀サボテン「桜姫」のキメラ株は
「キメラの森」を形成するほどの鉢数になっているのだが
既に室内に取り込み済みの、
・実生接ぎ鉢
・今年発生した赤色の挿し木鉢
に、実生の鉢を取り込んだところで記念撮影?
写真左側は、実生の鉢
写真右側は、接いだ鉢
右側の、接いだ苗の方がしっかりした茎になっていて
挿し木をしたような育ち方をしている
この写真は、左二鉢は上の写真の実生の鉢
写真一番右が、今年出た赤いキメラの挿し木鉢
赤いキメラの鉢に、二本の茎があるが
左が挿した茎で、右はそこから分枝した茎
長めに切って挿したこともあるのだろうが
もうじき親の挿し穂を追い越してしまいそう
いずれも、来年
というわけにも行かないだろうが
実生苗にどんな花が咲くか?
赤キメラが、また咲いてくれるのか?
早く咲いてくれるのを、楽しみにしている
元の親株は、
たった一つの孔雀サボテン「桜姫」の株
「キメラの森」を形成するほどの鉢数になっているのだが
既に室内に取り込み済みの、
・実生接ぎ鉢
・今年発生した赤色の挿し木鉢
に、実生の鉢を取り込んだところで記念撮影?
写真左側は、実生の鉢
写真右側は、接いだ鉢
右側の、接いだ苗の方がしっかりした茎になっていて
挿し木をしたような育ち方をしている
この写真は、左二鉢は上の写真の実生の鉢
写真一番右が、今年出た赤いキメラの挿し木鉢
赤いキメラの鉢に、二本の茎があるが
左が挿した茎で、右はそこから分枝した茎
長めに切って挿したこともあるのだろうが
もうじき親の挿し穂を追い越してしまいそう
いずれも、来年
というわけにも行かないだろうが
実生苗にどんな花が咲くか?
赤キメラが、また咲いてくれるのか?
早く咲いてくれるのを、楽しみにしている
元の親株は、
たった一つの孔雀サボテン「桜姫」の株