傷を負ったわんこののその後は

一月ほど前に　保護した

彩葉ちゃんの傷が

少しずつ　回復へと向かっているようです



http://www.yaplog.jp/core/WriteEntry.blog?groupMemberId=kuratenakama&entry_id=1939&kind=edit





逸走防止を施された

敷地の中に　彩葉ちゃんは

過しています

心の傷も少しずつ癒えていると思われ

ほんの少し　以前より近い距離で

おやつをあげることが出来ました




いつ通っても

車とすれ違うことのない

人気のない

山道に

誰に　見てもらうでもなく

密かに咲いている

すみれの花が

彩葉ちゃんと

かぶってしまいます



成犬になる前に

首輪をしたままで

捨てられ

大人になるころは

首輪が食い込んで

痛い思いをしましたが

ある山奥の

優しい人に

見染められ

新しい生活が

少しずつ

始まっています

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我が家の　未来もピアノも

つつじ公園で遊びました



私は

保護犬のお世話で

いつもは　父さんや

お兄ちゃんとお散歩です

今日は　何があっても

ピアノと未来のお母さんの時間を

過すことを　決めていました

ももちゃんの訃報

　　　
　　　
　　　


今朝　ももちゃんの　　訃報が届きました

昨晩の１２時ころ　

家族に見守られながら

息を引き取ったそうです

http://yaplog.jp/kuratenakama/archive/1894

２月３日の譲渡会に間に合わずに

ワンコハウスに　応援に来てくれたももちゃん

お父さんと　お母さんに連れてきてもらって

ワンコハスの仔達を

応援に来てくれたのが

私が会った

最後のももちゃんでした

体調を悪くしたことは

先日のブログにも

書き込んだばかりでした


http://yaplog.jp/kuratenakama/archive/1203

みんなで　ももちゃんとのご縁を

喜んで下さいました


http://yaplog.jp/kuratenakama/archive/1423

ももちゃんの　お母さんは　

この仔とのご縁を

とても喜んで下さいました

ハンディがあるというだけで

処分されていくのは

おかしい

私たち家族は　ももちゃんと暮せたことが

とても　幸せだったと話して下さいました

もう少し　落ち着いたら

最近のももちゃんの

写真を送って下さることに

なっています

どんなに

ももちゃんが

幸せであったかの証しの写真を

見る日を待っています




ももちゃんの

優しさに満ち溢れた

大切な一つの眼差し

キラキラ輝いた

大切な眼差しを

忘れません

ご冥福をお祈りします応援のクリックを
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