久留米での案件
私への情報は
立ち退きが迫っている
8頭の多頭飼育の犬が居るので
お願いしますという
案件でした
詳しく立ち退きの期日などは
聞いていなかったが
譲渡会へ勧めていこうと
職員さんと話をしていた
先方から連絡がなく
電話番号を
教えて欲しいと
連絡を入れると
そちらに電話させますという
9月の譲渡会も迫り
現場に行きたいと場所を尋ねるも
個人情報ということで
場所も 連絡先も
教えていただけませんでした
職員の一人に
一緒にやりましょうと
声をかけていたにも関わらず
先程
そろそろ期限が近くなったのではと
問い合わせをすると
3~4匹(数を把握していないようで)
飼い主のところに残して
処分されたという
以前は(2017年2月28日ブログ)
センター職員さんたちと
協力しながら13頭のワンワン吠えている犬を
時間をかけながら
譲渡をし
2頭になり
今は飼い主さんのところで
飼育されている
当初 譲渡が可能という判断であった犬たちが
され
此方から そろそろどうなりましたか?という
連絡を入れて
初めてこの件の事実がわかる
環境省告示に則って家庭動物としての
譲渡適性を評価
適性がないと判断した場合は、やむを得ず殺処分とあるが
適正を観るために
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