皆様が念を送ってくれたおかげで、
盗難にあうこともなく…
病気をすることもなく…
無事帰国しました。
今はPCの小さい文字に戸惑っています。
これからブルガリアに行かれる予定で
検索をかけてここに来られた方もいるかも
しれないので、ワンポイントアドバイツ。
1:
ホテル予約はBooking.comでやって
金額はユーロだてになっていましたが。
実際の請求は現地通貨のレバでした。
頼めばユーロで払えますけど、ユーロのお金の持ちがなくて、
おつりはレバで帰ってきました。
(ちゃんと、電卓で計算してくれますが…)
私は中級クラス(1泊50~60ユーロ)のホテルだったので
もうちょっとお高いトコだったら大丈夫かもしれません。
なので、夜到着した人は、空港で換金した方が安心かも。
空港の売店も、レバだし、あまりユーロが普及していないぽい。
2:
「地球の歩き方」に乗っていた、
ソフィアのブルガリア料理レストラン
「バイ・ゲンチョ」と、「ヴィトシャ」はなんとつぶれてしまいました。
「クラチマ・ブリ・ヤファタ」はやってます。
「歩き方」のコメントに、予約をしなかったら店員の態度が悪かった
とありますが、私が行ったときはそうでもなかったです。
他の店に比べると、ちょっとツンツンしてる感はありますが、
普通の応対でした。
ただ、ここのお店は人気らしく、けっこう混んでます。
午後2時ころ行ったけど、満員に近かった…。
なので予約は必要かも。
ソフィア中心部は、
洋服店とカフェばっかりといっても過言でない感じで、
食べるのには困りませんが、
「ブルガリア料理」が食べたいとなると
ちと大変です。
プロブディフとか、他の街の方が見つけやすいかも。
このあたりは、
東京で純日本料理店を探すのがたいへんなのと
似ている感じです。
3:
欧米はどこもそうなのかもしれませんが、
ブルガリアでも、外食では、ひとつの料理の量が膨大です。
しかし、テイクアウトが盛んみたいで、
上に書いた「クラチマ・ブリ・ヤファタ」でも
定食屋さんぽいところでも、
料理を包んでもらっている人を見かけました。
4:
教会などの宗教施設ですが、
内部の撮影がNGなところがほとんど。
カメラに×がしてある絵が貼ってありますが、
けっこうわかりにくいところにあったりします。
ソフィアの「アレクサンダー・ネフスキー寺院」も
内部は撮影禁止なのですが、
「歩き方」に写真が載っている上、
カメラNGの表示が見当たらなかったので、
撮っていたら注意されました。
帰るときに探してみたら、
すごくわかりにくいトコに1箇所だけ貼っていた(汗。。。
なので、気がつかないで撮影する人もけっこういるかも(汗。。
5:
英語は、けっこうわかる人が多い感じでした。
しかし、外国人に英語で話しかけられると、
石になる人が多い(このへんは日本に似てる)ので、
カタコトでもいいからブルガリア語を覚えるといいです。
ちなみに私が
一番使った言葉は「ドヴォル デン(こんにちわ)」と
「ブラゴダリヤ(ありがとう)」でした。
いろいろな人に道などを聞きましたが、
かなり真摯に対応してくれ、言うことが正確な人ばかり
(私の運が良かったのかもしれませんが)。
今まで外国を旅した中で、一番ストレスを感じなかった国でした。
とりあえずこんなとこでしょうか。
気がついたらまた書きます。
写真は、プロブディフの猫
盗難にあうこともなく…
病気をすることもなく…
無事帰国しました。
今はPCの小さい文字に戸惑っています。
これからブルガリアに行かれる予定で
検索をかけてここに来られた方もいるかも
しれないので、ワンポイントアドバイツ。
1:
ホテル予約はBooking.comでやって
金額はユーロだてになっていましたが。
実際の請求は現地通貨のレバでした。
頼めばユーロで払えますけど、ユーロのお金の持ちがなくて、
おつりはレバで帰ってきました。
(ちゃんと、電卓で計算してくれますが…)
私は中級クラス(1泊50~60ユーロ)のホテルだったので
もうちょっとお高いトコだったら大丈夫かもしれません。
なので、夜到着した人は、空港で換金した方が安心かも。
空港の売店も、レバだし、あまりユーロが普及していないぽい。
2:
「地球の歩き方」に乗っていた、
ソフィアのブルガリア料理レストラン
「バイ・ゲンチョ」と、「ヴィトシャ」はなんとつぶれてしまいました。
「クラチマ・ブリ・ヤファタ」はやってます。
「歩き方」のコメントに、予約をしなかったら店員の態度が悪かった
とありますが、私が行ったときはそうでもなかったです。
他の店に比べると、ちょっとツンツンしてる感はありますが、
普通の応対でした。
ただ、ここのお店は人気らしく、けっこう混んでます。
午後2時ころ行ったけど、満員に近かった…。
なので予約は必要かも。
ソフィア中心部は、
洋服店とカフェばっかりといっても過言でない感じで、
食べるのには困りませんが、
「ブルガリア料理」が食べたいとなると
ちと大変です。
プロブディフとか、他の街の方が見つけやすいかも。
このあたりは、
東京で純日本料理店を探すのがたいへんなのと
似ている感じです。
3:
欧米はどこもそうなのかもしれませんが、
ブルガリアでも、外食では、ひとつの料理の量が膨大です。
しかし、テイクアウトが盛んみたいで、
上に書いた「クラチマ・ブリ・ヤファタ」でも
定食屋さんぽいところでも、
料理を包んでもらっている人を見かけました。
4:
教会などの宗教施設ですが、
内部の撮影がNGなところがほとんど。
カメラに×がしてある絵が貼ってありますが、
けっこうわかりにくいところにあったりします。
ソフィアの「アレクサンダー・ネフスキー寺院」も
内部は撮影禁止なのですが、
「歩き方」に写真が載っている上、
カメラNGの表示が見当たらなかったので、
撮っていたら注意されました。
帰るときに探してみたら、
すごくわかりにくいトコに1箇所だけ貼っていた(汗。。。
なので、気がつかないで撮影する人もけっこういるかも(汗。。
5:
英語は、けっこうわかる人が多い感じでした。
しかし、外国人に英語で話しかけられると、
石になる人が多い(このへんは日本に似てる)ので、
カタコトでもいいからブルガリア語を覚えるといいです。
ちなみに私が
一番使った言葉は「ドヴォル デン(こんにちわ)」と
「ブラゴダリヤ(ありがとう)」でした。
いろいろな人に道などを聞きましたが、
かなり真摯に対応してくれ、言うことが正確な人ばかり
(私の運が良かったのかもしれませんが)。
今まで外国を旅した中で、一番ストレスを感じなかった国でした。
とりあえずこんなとこでしょうか。
気がついたらまた書きます。
写真は、プロブディフの猫