去年の今頃の日記にも書いてたのですが、
http://blog.goo.ne.jp/anmonite_yipun/e/12e358dc8009bb6b1187b4b19522fc7f
叔母のシャンソン発表会の撮影にまたまた行ってきました。
ますますグレードアップした
団塊の世代パワーに圧倒されまくり…
肝心の「歌を歌っているところ」の撮影ですが。
去年よりもいい表情がとらえられるようになった…気がする!
それでやっぱり思ったのは、
歌の撮影って、
歌う「曲」がわかっているのがベスト
だということ。
踊りや格闘技に比べて動きが少ないので
簡単かと思いきやなのですが、
歌詞の「アイウエオ」の口にって
同一人物での驚くほど表情が変わるので
奥の深いジャンルだと思います。
もし、ギャラをいだける「お仕事」で行くとしたら
ダンス以上にリハーサル見学必須だなあ。。。
あと、歌って、音程があっているかとかよりも
歌詞を大事に(丁寧に)しているかとか、
歌っているとき、観客に語りかける表情の方が
重要なのかもしれないとか思いました。。。
それにしてもシャンソン難しいです。
どこで入るのか、とかリズムがぜんぜんわからない(><)。。。。
写真は人物を載せるのはアレなので
会場に展示されてた作品を。。。
右のはソープカービングです。