パキスタン滞在3日め。
ムルターン(今まで、“ムルタン”と書いていたのですが、
ウィキペディアで“ムルターン”だったので、
以下そのように表記します)編スタート!
カラチやラホールに比べると、
パキスタンではあまり、知られていない都市ですが、
ここに行く理由は何といっても
建物に華麗な装飾がされている
聖者廟(ダルガー:お墓ですね…)がたくさんあるから!!!
それで、ムルターンで一番有名、というか
ランドマーク的存在な聖者廟が
“シャー・ルクネ・アーラム廟”
こんな感じでそびえています!
しかし、ムルターンという街。
第一印象が、「ホコリっぽい」
この写真は4日めに撮影したのですが、
3日めの朝は、霧がかかったような空で
白ぽくてぼーっとした感じに見えました。
その日の夕方と、翌日の朝もなんかイマイチで、
4日めの夕方にして、やっと綺麗に撮れました!
モスクもそうですが、天候に左右されやすいのが、
タイルをほどこした建築物の撮影の特徴。
けっこう「運と忍耐」が必要です。
ムルターン(今まで、“ムルタン”と書いていたのですが、
ウィキペディアで“ムルターン”だったので、
以下そのように表記します)編スタート!
カラチやラホールに比べると、
パキスタンではあまり、知られていない都市ですが、
ここに行く理由は何といっても
建物に華麗な装飾がされている
聖者廟(ダルガー:お墓ですね…)がたくさんあるから!!!
それで、ムルターンで一番有名、というか
ランドマーク的存在な聖者廟が
“シャー・ルクネ・アーラム廟”
こんな感じでそびえています!
しかし、ムルターンという街。
第一印象が、「ホコリっぽい」
この写真は4日めに撮影したのですが、
3日めの朝は、霧がかかったような空で
白ぽくてぼーっとした感じに見えました。
その日の夕方と、翌日の朝もなんかイマイチで、
4日めの夕方にして、やっと綺麗に撮れました!
モスクもそうですが、天候に左右されやすいのが、
タイルをほどこした建築物の撮影の特徴。
けっこう「運と忍耐」が必要です。