80年代の洋楽プロモーションビデオ。
映画仕立てというか、
アーチストがお芝居をしてしまうのが流行りました。
一番スゴイのがコレ↓
Hello by Lionel Richie
昨日UPしたJourneyは、あまり記憶に残ってなかったので
オンエア当時は。ヘンとかダサイという評価はなかったと思われる。
しかし、これは
シングルが出た1984年でも、笑撃でした…。
とぼけた顔だちのライオネルさんが、
二枚目俳優がするようなシチュエーションを
大熱演。
しかも、けっこう上手かったりする…。
美しいメロディの名曲なのですが。
このPVが頭にバッチリ入ってしまい、イントロ聴くだけで笑いが…
…って、イカんやろ。。。
Journeyの“Separate Ways”もそうだけど、
ビデオ製作関係者みんなして
あまりにも曲の世界にイレこみすぎて、
暴走しちゃったんだなあ…
…意外にも、変なプロモーションビデオは名曲が多いのかもしれない。
お芝居PVは、アメリカが多いのですが、
イギリスでもありました。
George Michael - Careless Whisper
この曲。
今聴くと。
イントロといい。
PVの雰囲気といい。
歌っているジョージ・マイケルといい
むわ~。
なんかもお。
胸やけがするくらい。
むっちゃ濃すぎるーーーーー。
しかし、1984年。彼はアイドル。
この曲で婦女子が泣いた…。
同年。日本でも西城秀樹と郷ひろみがカバー。
って、どんだけ影響力があったかわかりますよね。
スローバラードに、
素直に酔えた時代だったのかなあ
80年代。
映画仕立てというか、
アーチストがお芝居をしてしまうのが流行りました。
一番スゴイのがコレ↓
Hello by Lionel Richie
昨日UPしたJourneyは、あまり記憶に残ってなかったので
オンエア当時は。ヘンとかダサイという評価はなかったと思われる。
しかし、これは
シングルが出た1984年でも、笑撃でした…。
とぼけた顔だちのライオネルさんが、
二枚目俳優がするようなシチュエーションを
大熱演。
しかも、けっこう上手かったりする…。
美しいメロディの名曲なのですが。
このPVが頭にバッチリ入ってしまい、イントロ聴くだけで笑いが…
…って、イカんやろ。。。
Journeyの“Separate Ways”もそうだけど、
ビデオ製作関係者みんなして
あまりにも曲の世界にイレこみすぎて、
暴走しちゃったんだなあ…
…意外にも、変なプロモーションビデオは名曲が多いのかもしれない。
お芝居PVは、アメリカが多いのですが、
イギリスでもありました。
George Michael - Careless Whisper
この曲。
今聴くと。
イントロといい。
PVの雰囲気といい。
歌っているジョージ・マイケルといい
むわ~。
なんかもお。
胸やけがするくらい。
むっちゃ濃すぎるーーーーー。
しかし、1984年。彼はアイドル。
この曲で婦女子が泣いた…。
同年。日本でも西城秀樹と郷ひろみがカバー。
って、どんだけ影響力があったかわかりますよね。
スローバラードに、
素直に酔えた時代だったのかなあ
80年代。