動画と生ライブと。生ライブと動画と。

外国でやってるコンサートを

YouTubeで見ることができる

便利な時代になりましたが…


それでも、実際行ってみて初めてわかることがある！


11月15日のセットリストをもう一度コピペ。



1:Candleland

2:Proud to Fall

3:Rescue

4:Bedbugs and Ballyhoo

5:Pro Patria Mori

6:Seven Seas

7:The Fountain

8:Villiers Terrace

9:Rust

10:The Disease

11:Zimbo

12:Waiting For My Man

13:Bring On the Dancing Horses

14:The Killing Moon

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1:Nothing Lasts Forever

2:Lips Like Sugar



ソロの曲とバニーズの曲（あとカバー）をやってますが、

露骨なくらい！

バニーズの曲の方がお客さんの反応がいいんです！



曲順1、2は静かで3でおおっ！って感じだった。



一番盛り上がったのが“The Killing Moon”。

当然といえば当然なのだけど。



ポルトガルだけでなく、どこでもそうなのかも。

イアンたん的にはどうなんだろう（汗。。。



で。意外にも（ってすいません）

「Rust」が良かった！

というわけで、11月14日ポルト公演のですが、聴いてみましょう。


Ian MCculloch casa musica Porto



ハスキーボイスがエロい！

80年代とは声の感触が変わってしまいましたが、

色気は継続中、というか増殖中。


あ、あとは

絶対やると思っていた

“Waiting For My Man”


これもポルトのがＵＰされてたので貼ってみる。

Ian MCculloch casa musica Porto



ノリノリ～

リスボンでもすごく楽しそうに演奏してました。



この動画の後半はトークタイムでしたが、

リスボンでも結構しゃべってた。

バニーズでは見られないお姿であります。




映像つくづくみてひとこと。



サングラスかけてても、

ハンサムなのはよーーーーおくわかりますね。





それでね。

“Ocean Rain”はやってくれなかったのだよ。

（ポルトではやってた）




アンコールの最後が“Lips Like Sugar”。

ライブアルバムの最後もこれだったけど、

何で？って思う方いると思う



…その答えは！

“Sugar kisses～♪”

で




投げキッスをしながらピック投げてエンド！



マジです！


きゃあ♪



でもね。ピックが客席まで届かなくて。

最前列の人が取りにステージにかけよってきたので、

イアンたんが拾って直接渡してたんだよ。

素敵。