http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%83%BB%E9%AD%82%E3%83%BB%E5%93%B2%E5%AD%A6-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E9%81%B8%E6%9B%B8%E3%83%A1%E3%83%81%E3%82%A8-%E6%9E%97-%E6%B5%A9%E5%B9%B3/dp/406258560X
林 浩平 (著) (講談社選書メチエ)
ニーチェの「悲劇の誕生」に書かれてた
「音楽の魂」が発現するディオニュソス的陶酔→ロックの経験
といった感じで
ロックと哲学を力技で結びつけた本。
始めにエイトビートの絶対性が語られてるけど、
この方によると、ロックのキモはヴォーカルのようだ。
それで、ドイツ語の「声と気分」の話が面白かった。
でも「開かれ」がちょっとわかりずらい。
元ネタはこれ。
「思考の潜勢力 論文と講演」ジョルジョ・アガンベン=著
http://getsuyosha.jp/kikan/potenza.html
難解そうです。
この本によると思想としてのロックは70年代で終わっていて
そういうわけでバニーズについては語られてません。
残念こ…
紹介された曲で気になったのがこれ。
King Crimson - Epitaph
エピタフという語感が変だったので。
関連動画にびっくり。
ザ・ピーナッツ 「エピタフ」 (キング・クリムゾンカバー)
林 浩平 (著) (講談社選書メチエ)
ニーチェの「悲劇の誕生」に書かれてた
「音楽の魂」が発現するディオニュソス的陶酔→ロックの経験
といった感じで
ロックと哲学を力技で結びつけた本。
始めにエイトビートの絶対性が語られてるけど、
この方によると、ロックのキモはヴォーカルのようだ。
それで、ドイツ語の「声と気分」の話が面白かった。
でも「開かれ」がちょっとわかりずらい。
元ネタはこれ。
「思考の潜勢力 論文と講演」ジョルジョ・アガンベン=著
http://getsuyosha.jp/kikan/potenza.html
難解そうです。
この本によると思想としてのロックは70年代で終わっていて
そういうわけでバニーズについては語られてません。
残念こ…
紹介された曲で気になったのがこれ。
King Crimson - Epitaph
エピタフという語感が変だったので。
関連動画にびっくり。
ザ・ピーナッツ 「エピタフ」 (キング・クリムゾンカバー)