プロブディフについて最初にやること、
ソフィアまでのバスの時間を調べる、は無事完了。
が、いまさっきまで時刻を調べていた、
ソフィアなど、他のところに行き来する「北バスターミナル」は
街の中心部から1キロくらい離れているのです。
なので、「中央広場」に行くバスにまた乗らなければならない…
地図を見ると、さらにそこからホテルまでは1キロくらいありそうだ…
あー面倒くさい。
地元のお姉さんに言われた
「タクシーに乗った方が早い」は一理あるのですが、
ホテルのチェックインが2時。
事前にメールしたら、荷物は置かせてもらえるとのことだったけど
まだまだ時間がたっぷりあったのでバスに乗ることにしてみました。
幸いにも、バスターミナルから、ローカルぽいバス停が見えて
ガイドブックにあった「26番」に乗ることができました。
切符売りのおばさんに
ガイドブックの「中央広場」のところを指さしたら
大丈夫ぽいリアクションなので安心。
さっきのバスもそうだったのですが、
運転手も切符売りも、制服じゃなくて、けっこうラフというか
かなりくたびれた私服を着ていました。
何となく、旧社会主義国=制服のイメージが強かったので意外。
ブルガリアに数日滞在していて感じたことのひとつに、
「高齢者の割合が高い。日本と同じくらいかそれ以上?」
ということがあったのですが、
このバスも高齢者が多いので、ミエはって、立っていようかと思ったら
切符売りのおばさんに「座っていて、いいのよ」
という風にうながされました。
写真はまたまたプロブディフの民族博物館。
民族衣装の袖口をクローズアップ
可愛すぎる。。。
ソフィアまでのバスの時間を調べる、は無事完了。
が、いまさっきまで時刻を調べていた、
ソフィアなど、他のところに行き来する「北バスターミナル」は
街の中心部から1キロくらい離れているのです。
なので、「中央広場」に行くバスにまた乗らなければならない…
地図を見ると、さらにそこからホテルまでは1キロくらいありそうだ…
あー面倒くさい。
地元のお姉さんに言われた
「タクシーに乗った方が早い」は一理あるのですが、
ホテルのチェックインが2時。
事前にメールしたら、荷物は置かせてもらえるとのことだったけど
まだまだ時間がたっぷりあったのでバスに乗ることにしてみました。
幸いにも、バスターミナルから、ローカルぽいバス停が見えて
ガイドブックにあった「26番」に乗ることができました。
切符売りのおばさんに
ガイドブックの「中央広場」のところを指さしたら
大丈夫ぽいリアクションなので安心。
さっきのバスもそうだったのですが、
運転手も切符売りも、制服じゃなくて、けっこうラフというか
かなりくたびれた私服を着ていました。
何となく、旧社会主義国=制服のイメージが強かったので意外。
ブルガリアに数日滞在していて感じたことのひとつに、
「高齢者の割合が高い。日本と同じくらいかそれ以上?」
ということがあったのですが、
このバスも高齢者が多いので、ミエはって、立っていようかと思ったら
切符売りのおばさんに「座っていて、いいのよ」
という風にうながされました。
写真はまたまたプロブディフの民族博物館。
民族衣装の袖口をクローズアップ
可愛すぎる。。。