本日は「数秘術」の世界に触れてきました。
初心者向け「パーソナルイヤー」の講座を受けてきた。
「数秘術」では、人、世の中などは
1から9までの「9年サイクル」で動くという考え。
その人の生まれた月日によって「1」の年とか「2」の年とかあるらしい
ちと六占星術と似てますね(あれは12年サイクルで動く)。
講座では、自分のパーソナルイヤーを割り出してみました。
計算の仕方がわかると、他の人のもみることができます。
普通は家族友人恋人などをみてしまうものなのですが、
当ブログ的には、やっぱりイアンたん!
彼は5月5日生まれ…とすると
2014年は「8」。
植物に例えると「実り」、仕事などで「結果が出る」年ですが、
病気や事故にも注意…
…って、すごく当たってます。
アルバム、ツアー大成功でしたが、
体調不良でツアーキャンセルもありましたね。
それで気になる2015年は「9」
植物に例えると、枯れてきた枝を剪定して、次の発芽にそなえるみたいな…
9年サイクルの「完了」の年で、何かを手放すとか変化のある年だそうです。
精神的に不安定になる要素もあるのでここらへん心配。。。
来年のイアンたん。ちと要注意。
相方のギタリスト。ウィルは4月12日生まれ
2014は「5」
植物に例えると葉っぱがどんどん増えていく状態で。
外に発信する勢いが出てくる年だそうで。
これも、ツアーに明け暮れた2014年どんぴしゃな感じ。
数秘って、すごいですね。
そして2015年は「6」
植物に例えると花が咲いた状態。
家族がテーマになる年であるとか、美や芸術、癒しの年…
う~ん。
これだとバニーズ。来年大掛かりなツアーはなさそう。
充電なのかな…
ちなみにウィルは2016年「7」なので充電の年になるのですが…
イアンは2016年「1」で種まきみたいな年になる…
アルバムのネタ作りに励みそうな年か…
…などと、二人のパーソナルイヤーを見ると、
2014年のアルバム、ツアーって
すんごいベストタイミングだったんですね!
びっくりだわ!
というわけで2014年のライブ
Echo and the Bunnymen - The Cutter (live at the Ritz, Manchester 7/6/2014)
初心者向け「パーソナルイヤー」の講座を受けてきた。
「数秘術」では、人、世の中などは
1から9までの「9年サイクル」で動くという考え。
その人の生まれた月日によって「1」の年とか「2」の年とかあるらしい
ちと六占星術と似てますね(あれは12年サイクルで動く)。
講座では、自分のパーソナルイヤーを割り出してみました。
計算の仕方がわかると、他の人のもみることができます。
普通は家族友人恋人などをみてしまうものなのですが、
当ブログ的には、やっぱりイアンたん!
彼は5月5日生まれ…とすると
2014年は「8」。
植物に例えると「実り」、仕事などで「結果が出る」年ですが、
病気や事故にも注意…
…って、すごく当たってます。
アルバム、ツアー大成功でしたが、
体調不良でツアーキャンセルもありましたね。
それで気になる2015年は「9」
植物に例えると、枯れてきた枝を剪定して、次の発芽にそなえるみたいな…
9年サイクルの「完了」の年で、何かを手放すとか変化のある年だそうです。
精神的に不安定になる要素もあるのでここらへん心配。。。
来年のイアンたん。ちと要注意。
相方のギタリスト。ウィルは4月12日生まれ
2014は「5」
植物に例えると葉っぱがどんどん増えていく状態で。
外に発信する勢いが出てくる年だそうで。
これも、ツアーに明け暮れた2014年どんぴしゃな感じ。
数秘って、すごいですね。
そして2015年は「6」
植物に例えると花が咲いた状態。
家族がテーマになる年であるとか、美や芸術、癒しの年…
う~ん。
これだとバニーズ。来年大掛かりなツアーはなさそう。
充電なのかな…
ちなみにウィルは2016年「7」なので充電の年になるのですが…
イアンは2016年「1」で種まきみたいな年になる…
アルバムのネタ作りに励みそうな年か…
…などと、二人のパーソナルイヤーを見ると、
2014年のアルバム、ツアーって
すんごいベストタイミングだったんですね!
びっくりだわ!
というわけで2014年のライブ
Echo and the Bunnymen - The Cutter (live at the Ritz, Manchester 7/6/2014)