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★BLロック王子小説24-16「ディスティニーアン ダーグラウンド」
(2021-04-05 21:52:00 | ★ディスティニー24章)
「どうしたの?」 麻也は自分も驚いたことに、以前のようにクールに言っ... -
★BLロック王子小説24-15「ディスティニーアン ダーグラウンド」
(2021-04-04 21:31:00 | ★ディスティニー24章)
「もー、何考えてるんだよっ! テレビ見てたのっ... -
★BLロック王子小説24-14「ディスティニーアン ダーグラウンド」
(2021-04-03 23:12:00 | ★ディスティニー24章)
諒は麻也を優しく見つめると、「まあ俺も焦ってるけど、麻也さん、この期間を楽しむ... -
★BLロック王子小説24-13「ディスティニーアン ダーグラウンド」
(2021-04-02 22:50:02 | ★ディスティニー24章)
麻也がサイドテーブルの携帯を取ろうとしたら、切れてしまった。 誰からなのか諒が... -
★BLロック王子小説24-12「ディスティニーアン ダーグラウンド
(2021-04-01 21:46:00 | ★ディスティニー24章)
いくら諒の優しさが戻っているとはいえ、本当に再び以前の関係に戻れるのか(でも退... -
★BLロック王子小説24-11「ディスティニーアン ダーグラウンド」
(2021-03-30 22:42:01 | ★ディスティニー24章)
らしくもなく 、伏し目がちで、ちらち... -
★BLロック王子小説24-10「ディスティニーアン ダーグラウンド」
(2021-03-28 22:49:00 | ★ディスティニー24章)
麻也が目をさますともう朝で…諒は寝室にはいなかったが、着替えを用意してくれてい... -
★BLロック王子小説24-9「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-21 23:49:14 | ★ディスティニー24章)
「…諒…」 麻也はぐったりと倒れ込んでしまったが、それを諒はしっかりと抱き寄せる... -
★BLロック王子小説24-8「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-20 22:19:01 | ★ディスティニー24章)
そして…麻也はすぐにのぼりつめてしまった… すると、息つく間もなく、体をひっく... -
★BLロック王子小説24-7「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-19 23:17:00 | ★ディスティニー24章)
「え~、あの番組はCMないじゃん~」と、諒は大笑いした... -
★BLロック王子小説24-6「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-18 23:29:04 | ★ディスティニー24章)
「言われなくても、俺たちメンバーはアンテナ感度がいいと思うんだけど、何で…そんな... -
★BLロック王子小説24-5「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-17 23:00:00 | ★ディスティニー24章)
「諒、すごいじゃん。これどうしたの? 高かった... -
★BLロック王子小説24-4「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-16 22:17:10 | ★ディスティニー24章)
(ドームかあ…どうしようかな…)(でもそろそろ、諒の書いた曲の方がライブでも多く... -
★BLロック王子小説24-3「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-15 22:50:56 | ★ディスティニー24章)
「いいねえ…ドームかあ…」 なぜか諒は吹き出した。「ふふっ、麻也さんかわいい」 ... -
★BLロック王子小説24-2「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-02-14 21:58:00 | ★ディスティニー24章)
すると諒は、麻也さんごめんねと言いながら、長い腕をまわして、キスをしてきた。 ... -
またもやテスト投稿
(2021-02-02 21:55:51 | テスト)
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・テスト投稿です 小説
(2021-02-02 17:54:56 | テスト)
テスト投稿です -
★BLロック王子小説24-1「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2021-01-23 22:15:00 | ★ディスティニー24章)
病院では「諒に慣れること」ができた気がする…(…慣れる、か…) 何でもいい。諒... -
★BLロック王子小説23-24「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2020-12-30 21:28:00 | ★ディスティニー第23章)
いつもの病院に落ち着くと、お見舞いが遅れて申し訳ない、と、直人が来てくれた。 ... -
★BLロック王子小説23-23「ディスティニーアンダーグラウンド」
(2020-12-29 21:10:00 | ★ディスティニー第23章)
諒が来ない時間、次の日の午前中、麻也は主治医に相談した。いくら大事な人とはいえ...